本セミナーでは、海外プロジェクトファイナンスの実務に精通した講師が、具体例を多く引用しながらプロジェクトファイナンスについて体系的にわかりやすく解説いたします。
日時
- 2018年12月7日 13時00分〜 2018年12月7日 16時30分
開催予定
プログラム
海外プロジェクトファイナンスの石油・ガス分野に特化したセミナーです。 石油・ガス事業向けのプロジェクトファイナンスは石油価格変動リスクや埋蔵量リスクが伴い、発電分野に比べると分析が複雑です。 石油・ガス事業に関わる事業会社にとっては、斯界でのプロジェクトファイナンスがどのように行われているのかを熟知することが欠かせません。 また、レンダーとなる金融機関は、この分野のプロジェクトファイナンスへの理解を深め、参入して収益機会を拡大してゆきたいところです。 本セミナーでは、石油・ガス事業向けプロジェクトファイナンスの主要リスクや上流部門向けリザーブ・ベース・レンディングを観てゆく他、 近年話題となっているFPSOおよびFLNGの近況、北米LNG事業の特徴、LNG長期オフテイクが減少するとプロジェクトファイナンスは成立しないのか、アジアのLNG受入基地、カントリーリスクなどの具体的で最新の実務的なテーマを採り上げてゆきます。 なお、講師は邦銀、政府系金融機関、外銀等で各国のプロジェクトファイナンス案件を幅広く多数手掛け、『実践プロジェクトファイナンス』および『LNGプロジェクトファイナンス』の著者でもあります。歯切れのよい分かり易い説明に定評があります。
- 石油価格変動リスク
- 石油価格変動リスクに対するレンダーの考え方を実証的に解説
- 埋蔵量リスク
- 埋蔵量リスクに対するレンダーの考え方を分析
- リザーブ・ベース・レンディングとは
- 石油・ガス上流部門向けノンリコース・ファイナンスの内容を実務的に解説
- FPSO&FLNG
- 近年のFPSO案件の実例および動向
- 初のFLNGプロジェクトファイナンス案件
- 北米のLNG事業モデル
- 北米に新設のLNG施設の事業モデルの特徴とプロジェクトファイナンス
- LNG事業に長期オフテイクは必要か
- 長期オフテイクが無くなってもプロジェクトファイナンスは成立するのか
- アジアのLNG 受入基地
- LNG受入基地向けプロジェクトファイナンスのリスクと組成ポイント
- 実例に基づくカントリーリスク
- 戦争・革命
- 国営企業契約不履行
- 収用
- 為替
- 北米LNG輸出許可取消リスク
会場
受講料
- 1名様: 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- 複数名: 31,500円(税別) / 34,650円(税込)
割引料金のご案内
- 団体受講割引
法人のお客様からのお申し込みで、同一法人より2名以上同時参加される場合、1名あたり受講料を10%割引とさせて頂きます。
1名あたり 31,500円(税別) / 34,020円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 37,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 63,000円(税別) / 68,040円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 94,500円(税別) / 102,060円(税込)
全2コース申込セット受講料について
- 通常受講料 : 75,600円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 68,040円(税込)
- 通常受講料 : 70,000円(税別) → 全2コース申込 割引受講料 63,000円(税別)
2日間コースのお申込み
割引対象セミナー
- 2018年11月30日「海外プロジェクトファイナンスの実務 (電力編)」
- 受講料 : 35,000円(税別) / 37,800円(税込)
- 2018年12月7日「海外プロジェクトファイナンスの実務 (資源編)」
- 受講料 : 35,000円(税別) / 37,800円(税込)