本セミナーでは、GNSSデータとIMUセンサやSPEEDセンサとのの統合手法についてできるだけ平易に紹介いたします。
GNSSはトンネル内や高層ビルが密集した場所や、高架下では残念ながら機能しません。その意味でIMUやSPEEDセンサとのカップリングは非常に相性がよいと考えられます。
日時
- 2018年10月17日 13時00分〜 2018年10月17日 16時30分
開催予定
プログラム
GNSSによる測位は、米国のGPSだけでなく、他国の測位衛星が利用できるようになったこともあり、コンシューマプロダクトにかなり浸透してきています。しかしながら、GNSSデータとIMUセンサやSPEEDセンサとのカップリング手法については、いまだ研究者のレベルでしか議論されておらず、一般の方々に縁遠いものとなっています。 本講義では、その統合手法についてできるだけ平易に紹介します。GNSSはトンネル内や高層ビルが密集した場所や、高架下では残念ながら機能しません。その意味でIMUやSPEEDセンサとのカップリングは非常に相性がよいと考えられます。
- GNSSによる測位全般
- 単独測位方式
- DGNSS方式
- RTK方式
- PPP方式
- IMUとSPEEDセンサについて
- IMUデータの取り扱い
- SPEEDセンサの取り扱い
- カルマンフィルタとは
- カルマンフィルタの基本
- 数値シミュレーション
- カルマンフィルタの応用例 (GNSS方位とIMU方位のカップリング)
- 統合測位のためのカップリング手法
- GNSSデータとIMU/SPEEDセンサのカップリング
- ルースカップリングの方式
- タイトカップリングの方式
- 実データを用いた結果の紹介
- 各種観測データの取得方法
- 重要なレファンレスとなる座標位置の別手段での取得
- ルースカップリングの結果 (通常都市部と高層ビル街での比較)
会場
受講料
- 1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)