本セミナーでは、高分子重合反応、高分子材料設計について基礎から解説し、モノマー・重合開始剤の選定、改質・添加剤の配合、重合・共重合条件の選択、製造プロセスの選定とスケールアップについて詳解いたします。
日時
- 2018年11月16日 10時00分〜 2018年11月16日 17時00分
開催予定
プログラム
第1部 高分子の合成反応の考え方
- 重合反応による高分子材料の分子設計
- 重合反応の種類と特徴
- 付加重合
- ラジカル重合
- アニオン重合
- カチオン重合
- 配位重合
- 開環重合
- 付加重合におけるポリマー構造の設計
- 重縮合
- 重付加
- 付加重合
- モノマー種から見た重合反応条件の選択
- オレフィン
- ビニル芳香族
- 共役ジエン
- 非共役ジエン
- 置換エチレン
- シクロアルケン
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸エステル
- 環状エーテル
- アルコール/フェノール/チオール/カルボン酸
- モノマーの選択と 重合・共重合条件の選択
- 重合形式と重合反応
- 重合反応プロセス
- バルク重合
- 溶液重合
- 懸濁重合
- 乳化重合
- 気相重合
- 重合反応プロセス
- 重合体の設計におけるモノマー・重合開始剤・重合プロセスの選定
第2部 高分子の分子構造と物性・機能
- 高分子の種類と物性
- 高分子物質の特性の温度依存
- ガラス転移温度と高分子材料
- 熱可塑性樹脂
- 熱硬化性樹脂
- 合成ゴム
- 熱可塑性エラストマー
- 実用的に必要とされる一般的な高分子物性
- 剛性
- 引張強度
- 耐熱性
- 衝撃強度
- 成形性
- 高分子材料の構造・物性・機能の測定・解析
- 測定装置
- 測定方法
- 物性の規格
第3部 高分子材料の工業化
- 高分子材料の改質・実用化
- ブレンド/アロイ化
- ポリマーアロイ技術の考え方
- ポリマーの混合における溶解性 (相溶性と混和性)
- 非相溶性ポリマーアロイのモルフォロジー
- リアクティブプロセッシング
- ポリマーアロイの構造設計と物性
- ミクロ/ナノ分散構造制御の考え方
- 添加剤処方
- 安定剤
- 帯電防止剤
- 難燃剤
- 滑剤
- 着色剤
- 改質剤
- ブレンド/アロイ化
- 製造プロセスの選定
- 重合反応槽
- ポリマー回収
- 副資材回収
- 原料精製
- 副生物処理
- 製造プロセスのスケールアップ
- 化学工学的検討
- スケールアップを想定したビーカースケールでの検討要件
- ベンチスケールでの検討要件
- パイロットスケールでの検討要件
- 工業化のために考慮すべき要素
- 化学工学的検討
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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