本セミナーでは、CCSの基礎から国内外の動向、高分子材料による膜分離技術の基礎・課題・展望などを詳しく解説いたします。
研究開発者だけでなく、環境部門や新規事業に携わる企画・戦略担当者など、幅広くご受講いただける内容となっております。
日時
- 2018年10月24日 10時30分〜 2018年10月24日 16時30分
開催予定
プログラム
現在、世界的に深刻化する環境問題のひとつである地球温暖化問題に対し、その早急な対策が急務とされている。その原因とされる温室効果ガスであるCO2の抜本的な削減対策として大きく期待されているCO2回収貯留技術 (CCS) は、社会実装に向け、現在国際的に実用化検討が進められている。 本講座では、CO2分離回収技術の中でも、省エネルギーかつクリーンな分離回収技術として知られている高分子膜分離法に焦点を当て、その基礎から応用・実用化に向けた課題・展望について詳細に講義する。
- 地球温暖化と二酸化炭素回収貯留技術
- 地球温暖化と二酸化炭素回収貯留技術 (CCS)
- 二酸化炭素回収技術
- 吸収法
- 吸着法
- 膜分離法
- 膜分離法による主な二酸化炭素回収分野
- 燃焼後回収
- 燃焼前回収
- 天然ガス精製
- 世界のCCSの現状と動向
- 日本のCCSの現状と動向
- 高分子分離膜
- 膜の構造と種類
- 多孔質膜の透過モデル
- 非多孔質膜の透過モデル
- 溶解拡散モデル
- 溶解度係数
- 拡散係数
- 透過係数と分離係数
- さまざまな高分子の分離性能
- アッパーバウンド
- 高分子分離膜の研究開発動向
- 実ガス評価
- 課題と展望
- 結晶性・液晶性高分子の透過モデル
- 結晶化度と透過係数、溶解度係数、拡散係数
- 高分子分離膜に求められる特性と課題
- 二酸化炭素による可塑化とその対策
- 物理エージングとその対策
- 気体透過・分離性能評価方法
- 高分子ハイブリッド分離膜
- 作製方法
- 課題と対策
- 構造と物性
- 透過・分離性能
- 透過モデル
- 実ガス評価
- 課題と展望
- 参考文献等
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。