ウイルスベクターの作成テクニックと取扱いのポイント

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プログラム

  1. 遺伝子導入方法の種類と特徴
  2. ベクターとして用いられる主なウイルス
  3. ウイルスベクター
    • レトロウイルスベクター
    • レンチウイルスベクター
    • アデノ随伴ウイルス (AAV) ベクター
    • アデノウイルスベクター
  4. ウイルスベクターの調整
    • 使用する機材、培地、試薬
    • 目的遺伝子のクローニング
    • ウイルスのパッケージング
    • ウイルス粒子の回収
    • ウイルスの精製、濃縮
    • 力価評価
  5. ウイルスベクターによる遺伝子導入でのトラブルシューティング
    • 「プロトコール通りウイルスベクターを作製しても高い力価のベクターが得られない」
    • 「それなりの力価のウイルスベクターを使用しても十分な発現が得られない」など

会場

株式会社 技術情報協会
141-0031 東京都 品川区 西五反田2-29-5
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受講料

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