本セミナーでは、ΔΣ変調を中心としたデータコンバータ技術を基礎から詳細に解説いたします。
日時
- 2018年9月20日 10時00分〜 2018年9月20日 17時00分
中止
プログラム
高精度データコンバータは、これまでΔΣ変調技術を用いた方式を中心に開発され、商品化されてきた。近年では、センサ系のアプリケーションなどで、高精度化と同時に低消費電力化も求められている。 一方、逐次比較型 (SAR) は低消費電力分野で広く使われているが、精度の面では不十分な点がある。これらの技術を融合したハイブリッド型ADCが,高精度、且つ低消費電力な変換技術として注目されている。 本セミナーではΔΣ変調を中心としたデータコンバータ技術を基礎から詳細に解説する。
- ΔΣ変調技術の基礎
- ΔΣ変調技術の概念を中心に説明
- 1,2次ΔΣ変調器
- 最も基本的な変調器の動作のイメージを徹底的に解説
- 高次ΔΣ変調器
- 高性能化に重要な高次変調器の理論を説明
- ΔΣ型ADCの構成方法
- ΔΣADCの実際の構成方法を例示
- ミスマッチシェーパ
- 現在のΔΣADC,DACの主流であるマルチビットΔΣ変調器に必須の技術
- ΔΣ変調をベースとしたハイブリッド型データコンバータ
- ΔΣ変調をベースとして,逐次比較型 ADC やVCOベースADC,インクリメンタル型ΔΣ変調器を組み合わせた変換方式の基礎を説明
- ΔΣ変調器の最新情報
- 最新のΔΣ変調器に関する構成法などを紹介
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)