日時
- 2018年9月12日 13時00分〜 2018年9月12日 16時30分
開催予定
プログラム
液晶ディスプレイは必須構成の偏光板をはじめとして多数の機能フィルムによって構成されており、これらフィルムは数兆円 (年間) という巨大な市場を形成している。 当講座では、まずはこれらディスプレイ光学フィルムについて、ガラスとの比較も織り込んで、材料や機能 (光学薄膜を含む) の基礎を解説する。次に今後の視認性向上、表面防汚、曲面化などの高機能化に向けた技術トレンドを、車載ディスプレイや将来のディスプレイ方式の候補である有機EL・マイクロLEDにも触れながら紹介する。
- 光学フィルム用材料 (フォトニクスポリマー) の概要
- 光学機能によるフィルム・部材の分類と使用されるポリマー例
- フォトニクスポリマーの個別紹介 (分子構造、光学特性)
- PMMA
- PC
- PS
- PET
- PVA
- TAC
- COP
- アモルファスフッ素樹脂 など
- ディスプレイ光学フィルムの基礎 (種類、機能、市場)
- フラットパネルディスプレイの誕生から:光学フィルムの変遷 (PDPからLCDまで)
- 現在のディスプレイ光学フィルムの種類、機能と市場
- ディスプレイ光学フィルムの個別紹介
- 偏光板
- 位相差
- 直線偏光
- 円偏光
- 楕円偏光
- 反射防止フィルム
- 光学薄膜による多層コート原理
- 輝度向上フィルム
- 複屈折ゼロフィルム
- その他のディスプレイ光学フィルム
- 偏光板
- 今後の高機能化に向けた光学フィルムの技術トレンド
- 共通的な技術のトレンド
- 指紋付着防止技術 (防汚加工)
- モスアイ反射防止技術
- 触覚フィードバック技術 など
- 車載用ディスプレイに有用な技術トレンド
- 電子ミラー
- 曲面化
- 大型化
- 情報表示端末
- 車窓ディスプレイ など
- 有機ELディスプレイに有用な技術トレンド
- 特有の反射防止方式
- 発光材料と層形成技術 など
- マイクロLEDディスプレイの開発の現状と将来展望
- 光学フィルムの活用可能性について
- 共通的な技術のトレンド
- 光学フィルム・材料の事業化の心得
- 講師の成功および失敗体験とそこから見える心得の紹介
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。