日時
- 2018年7月26日 13時30分〜 2018年7月26日 16時30分
開催予定
プログラム
2008年の世界的な金融危機後、銀行経営の健全性を確保することを目的とした国際金融規制の強化が行われてきました。 2010年にバーゼル銀行監督委員会から規制強化の大枠を示す「バーゼルIIIテキスト」が公表され、その後も様々な規制が順次策定されました。 そして2017年12月、「バーゼルIII最終文書」 (Basel III: Finalising post – crisis reforms) が公表され、金融危機に対する一連の国際金融規制の見直し作業が、およそ10年かけて一旦完了したことになります。 本セミナーでは、金融危機以来の規制改革の動向を振り返り、バーゼルIII最終文書の内容を解説します。 また、金融機関への影響について、業態ごとにシミュレーションを行います。さらに、完全適用 (2022年) を見据えた今後の国際金融規制の展開に関する考察を行います。
- 国際金融規制改革の潮流
- 金融規制の歴史
- 金融危機からバーゼルIIIへ
- バーゼルIIIテキスト
- バーゼルIIIテキスト (2010年) の概要
- テキスト公表後の検討経緯
- バーゼルIII最終化
- 最終化の概要
- 信用リスク (標準的手法)
- 信用リスク (内部モデル手法)
- CVAリスク
- オペレーショナル・リスク
- 資本フロア
- レバレッジ比率
- その他のバーゼル関連規制
- 大口エクスポージャー規制
- 銀行勘定の金利リスク (IRRBB) 等
- バーゼルIIIの金融機関への影響・考察
- 金融機関への影響
- バーゼルIII最終化および今後の展開に関する考察
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 27,000円(税別) / 29,700円(税込)
割引料金のご案内
- 団体受講割引
法人のお客様からのお申し込みで、同一法人より2名以上同時参加される場合、1名あたり受講料を10%割引とさせて頂きます。
1名あたり 27,000円(税別) / 29,160円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,000円(税別) / 32,400円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 54,000円(税別) / 58,320円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 81,000円(税別) / 87,480円(税込)