本セミナーでは、赤外線カメラ・赤外線イメージングの基礎から、車載ナイトビジョンシステムの開発動向・技術課題・ビジネス予測、さらにキーデバイスとされる非冷却赤外線イメージセンサ技術まで解説いたします。
日時
- 2018年6月27日 13時00分〜 2018年6月27日 16時30分
開催予定
プログラム
熱型赤外線検出器を集積化した非冷却赤外線イメージセンサのデバイス技術は、本格的なMEMS技術によるデバイスが開発された1992年から着実な進歩を続けており、現在では画素ピッチは12 µmまで縮小され、解像度はフルハイビジョンを超えるレベルに達している。高性能化と並行して、LSI/MEMS一貫生産方式やウエハレベル真空パッケージング技術などによる低コスト化でも進展がみられ、赤外線イメージングビジネスは本格的な拡大フェーズに入りつつある。 車載赤外線ナイトビジョンシステムは、自動車の夜間走行の安全性を高めるキーシステムであり、赤外線イメージングの重要な応用分野である。現状では、車載赤外線ナイトビジョンシステムの搭載は一部の高級車に限定されているが、コストの大幅な低減が現実的になってきており、2020年以降急速に普及が進むと考えられている。 本セミナーでは、車載赤外線ナイトビジョンシステムのキーデバイスである非冷却赤外線イメージセンサの基礎と開発動向、赤外線カメラの基礎および車載赤外線ナイトビジョンシステムの技術/ビジネス動向を解説する。
- 赤外線イメージングの基礎
- 赤外線放射と大気の赤外線透過
- 赤外線イメージング
- 赤外線イメージングの応用
- 車載ナイトビジョンシステム
- 車載ナイトビジョンシステムの効果と他の方式との比較
- 車載ナイトビジョンシステムの開発動向
- 車載ナイトビジョンシステムの搭載状況
- 車載ナイトビジョンシステムの技術的課題
- 車載ナイトビジョンシステムのビジネス予測
- 非冷却赤外線イメージセンサの基礎
- 熱型赤外線検出器
- 非冷却赤外線イメージセンサの構成と動作
- 非冷却赤外線イメージセンサの性能を決める要因
- 非冷却赤外線イメージセンサの開発動向
- 非冷却赤外線イメージセンサの画素ピッチ縮小
- 非冷却赤外線イメージセンサの高解像度化
- 小規模非冷却赤外線イメージセンサの開発
- 非冷却赤外線イメージセンサの真空パッケージング技術
- 非冷却赤外線イメージセンサの性能限界
- 赤外線カメラの基礎
- 赤外線カメラの構成
- 赤外線カメラの光学系
- 赤外線カメラの補正技術
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。