本セミナーでは、3次元積層の原理・構造などの基礎から解説し、3次元積層回路装置、回路装置パッケージ技術について詳解いたします。
日時
- 2011年10月3日 10時30分〜 2011年10月3日 16時30分
開催予定
プログラム
2次元半導体の集積プロセス技術の物理的限界が近づき、3次元積層への移行が急務になってきた。高速化において、光信号でつなぐ光配線実装技術が脚光を浴びている。しかし、高速化のための光関連部品の低コスト化が実現されず、実用化されていない。また、無線で実装を簡素にする低コスト技術は進められているが、電源供給が無線化さていないという技術的な問題点がある。 今後のブレークスルーは、マルチチップモジュール構造を有する回路装置の低背化、小型化、システム化が可能な回路装置および回路装置パッケージ技術の提供であろう。 3次元積層回路装置、3次元回路実装技術の開発により、デバイス設計の自由度を高くなり、低層で低コストな基板の採用が可能となり、さらに小型化、低発熱、大容量化が可能となる。 本講演では、3次元積層の原理・構造、3次元積層回路装置、回路装置パッケージ技術などについて解説する。
- 2次元LSIの限界と3次元積層技術の課題
- 3次元積層技術の応用範囲
- 電子集積回路と光集積回路の比較
- LSIの3次元技術の課題
- 無線による実装技術の課題
- 3次元集積回路装置の開発目標
- 半導体チップ・インタポーザ間配線
- バックプレーン配線
- 基板間可動ケーブル
- 3次元回路実装技術の内容
- 3次元積層ボンディング技術
- 半導体チップ・インタポーザ配線
- 内蔵IC間ボンディング回路実装技術
- 基板間可動ケーブル回路実装技術
会場
受講料
- 1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
- 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,750円(税込) (3名まで受講可能) - 早期申込割引:
2011年6月28日 17:00までのお申込は、
1名受講・1口受講とともに受講料から10%割引となります。