日時
- 2018年6月28日 10時30分〜 2018年6月28日 17時00分
開催予定
プログラム
ポリウレタンは大学の教科書では数行述べられているのみである。しかしその用途は幅広い。これはポリウレタンの分子設計が自由にできることによる。 本講では、ポリウレタンの合成の基礎、次に物性の基礎、ポリウレタン設計の基礎について述べる。
- はじめに
- ポリウレタンとは?
- ポリウレタンの開発の流れ
- ポリウレタンの用途と需要動向
- イソシアネートの化学
- 合成法
- 各種活性水素化合物との反応生成物
- 活性水素基の反応性比較
- 共鳴構造と反応機構
- 原料
- ポリオールの種類と特性 ポリエーテル系
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- 脂肪族系
- バイオポリオール
- イソシアネートの種類と特性 芳香族系
- 芳香脂肪族系
- 脂肪族系
- 環族系
- 特殊なイソシアネート
- 鎖延長剤・架橋剤 グリコール・多価アルコール, ジアミン化合物
- 触媒
- 有機金属系触媒
- アミン系触媒
- その他
- ポリオールの種類と特性 ポリエーテル系
- ポリウレタンの合成
- 合成法;
- 形態による分類
- 塊状重合法
- 溶液重合法
- エマルション重合法
- 原料の添加順序による分類
- プレポリマー (二段階重合) 法
- ワンショット (一段階重合) 法
- 形態による分類
- 配合比の設計法
- 重付加の反応理論
- 線状ポリウレタン
- 網目状ポリウレタン
- 重付加の反応理論
- 合成反応の分析技術
- 滴定法
- 水酸基価
- 酸価
- アミン当量法
- 機器分析
- FT-IR
- NMR
- 滴定法
- 合成法;
- ポリウレタンの化学構造と物性発現
- ポリウレタン鎖の化学構造の分類
- ポリウレタン鎖の高次構造
- 水素結合
- 相混合とミクロ相分離
- ポリウレタンのゴム弾性への物理架橋の寄与
- 物性への構造因子の影響
- イソシアナート、ポリオール、鎖延長剤、架橋剤構造の影響
- ソフトセグメント/ハードセグメント含量の影響
- ポリオールの分子量、分子量分布
- 硬化 (成形) 温度の影響
- ポリウレタンのトラブル対策
- 合成過程のトラブルと対策
- 製品のトラブルと対策
- 熱劣化
- 光劣化
- 加水分解
- 微生物劣化
- 応力劣化
- 金属劣化 (銅害)
- ポリウレタンの分子設計理念
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。