日時
- 2018年6月21日 12時30分〜 2018年6月21日 16時30分
開催予定
プログラム
ゴムと異種材料、特に工業的に広く展開されているゴムと金属の加硫接着技術は、直接接着法と間接接着法に便宜的に分類される。天然ゴム及び各種合成ゴムに対応する各種加硫接着剤の開発により、間接接着法は広く世の中に展開されている。本講座では間接接着法について取り上げるが、加硫接着剤の選定並びにそれを適用しての生産技術等の解説は他に譲り、次述の3点に絞り解説する。
- 被着体としての金属の表面処理技術の重要性並びにその生産技術等。
- 加硫ゴムの接着技術に関し、その難接着表面を易接着表面へ転換する加硫ゴム表面処理技術と、その具体的処理方法。
- ゴム/熱可塑性樹脂接着技術の分類、及びそれらの生産技術。
近年、接着体の軽量化、製造原価低減等を目的に、被着体としての金属は熱可塑性樹脂に置換される場合も多く、信頼性の高い接着技術開発は必須。
- 序論
- ゴム製品と接着技術
- ゴム/金属加硫接着技術の分類
- 被着体としての、金属の表面処理技術
- ゴム製品の高耐久化要求
- ゴム/金属加硫接着体の劣化
- ブラスト処理技術
- リン酸塩化成処理技術
- 化成処理技術の用途
- ゴム接着下地処理への展開
- 工程設計と現場管理
- 非鉄金属の化成処理
- 環境技術開発 他
- 加硫ゴムの表面処理技術
- ゴム加硫接着法の長所・短所
- 加硫ゴムの接着
- 加硫ゴムの表面処理法
- 塩素化法
- UV法
- コロナ処理法
- プラズマ処理法 他
- ゴム/熱可塑性樹脂の接着技術
- 未加硫ゴム/樹脂の加硫接着 (直接接着)
- 未加硫ゴム/樹脂の加硫接着 (間接接着)
- 樹脂射出成形による、加硫ゴムとの接着
- 今後の技術開発
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)