本セミナーでは、画像フィルタリングについて基礎から解説し、MATLABを併用して実際にアルゴリズムを提示、実行し、結果を確認しながら、解説を進めます。
日時
- 2018年4月11日 10時30分〜 2018年4月11日 17時00分
開催予定
プログラム
画像処理の多くはディジタルフィルタリングである。その設計方法を理解し、実行方法を習得することにより、多種多様な画像処理が可能となる。最近では、画像認識/画像理解への応用が注目を集めている。 本セミナーでは、主要なフィルタ設計法を取り上げ、その理論をできる限り詳細に説明することを心がける。また、MATLABを併用し、実際にアルゴリズムを提示、実行し、結果を確認しながら、解説を進める。現場で利用するフィルタ選択のノウハウ、最近評判のフィルタリング方法を紹介しつつ、特に画像の復元問題においては、複雑なアルゴリズムの中に存在するキーテクニックの特徴をわかりやすく解説する。最近の研究動向にも触れ、オリジナリティをどのように生み出すかにも言及する。
- 画像処理の基礎
- 画像表現
- フーリエ変換
- 畳み込み
- 空間領域と周波数領域のフィルタリング
- ノイズ除去フィルタの設計
- 平均値フィルタ
- メディアンフィルタ
- ガウシアンフィルタ
- バイラテラルフィルタ
- 2次元フィルタ
- エッジ検出 (強調) フィルタの設計
- Prewittフィルタ
- Sobelフィルタ
- ラプラシアンフィルタ
- 鮮鋭化フィルタ
- 画像復元のためのフィルタリング
- 劣化の種類
- ウィーナーフィルタ
- ARMAモデリング
- 圧縮センシング
- 画像復元フィルタの選択
- 最近の研究動向
- 画像認識/画像理解への応用
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)