治験における安全性情報収集と取扱い明確化のポイント

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プログラム

治験時における安全性情報収集におけるポイントを学んで頂く。
安全性情報の取り扱い方が明確になり、今後の業務に役立てて頂ける。

  1. はじめに
    1. 安全性部門の印象
    2. PMSとPVの違いとは?
  2. 基礎知識
    1. 原資料とは?
    2. 合併症、既往歴について
    3. 治験薬投与前の有害事象について
      • ケーススタディ例
        • Q:次の症例の何処がおかしい
        • Q:モニターからの問い合わせ実例
  3. 有害事象について
    1. 有害事象とは
      • ケーススタディ例
        • Q:発熱:医師が「これは有害事象ではない」との判断。あなたならどうする
        • Q:発熱:医師が「有害事象と考える」と判断した場合。あなたならどうする
        • Q:ちょっとおかしい事例
        • Q:この医師コメントのどこがおかしいでしょうか
        • Q:この場合あなたならどうする
      • 「悪化」と「悪化傾向」について
        • Q:UAの上昇に関する医師コメント、どこがおかしい
      • 「有害事象に該当しない」場合について
      • 重篤性について
        • Q:次の症例は重篤?事例1~5
  4. 有害事象の評価について
    1. 最近良くある質問
      • ケーススタディ例
        • Q:原疾患の悪化は有害事象ですか
        • Q:グレード3の事象は重篤ですか
        • Q:投薬中に発現した事象は副作用ですか
      • 評価のための『3ステップ』
  5. その他の留意点
    1. SAE発現日について
      • Q:この症例の事象発現日は
    2. その他の留意点
      • Q:関連性評価で困った事例
    3. 補償について
  6. Global開発に関連した事項について

関連法規・ガイドラインなど

会場

ビジョンセンター浜松町
105-0013 東京都 港区 浜松町2-8-14
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