日時
- 2018年5月25日 10時30分〜 2018年5月25日 16時30分
開催予定
プログラム
異物混入を原因とする医薬品の回収は、各社の様々な取り組みにも係わらずなくなることはない。 本講演では、固形製剤、注射剤の外観検査の実態を把握し、製品品質の向上のために、医薬品の要求品質の明確化と目視検査の効率化の考え方、手順を解説する。また、異物混入の背景となる様々な事象についても、目視検査員に対する教育訓練の観点から整理し説明します。
- 医薬品の特性
- 医薬品の社会的使命
- 食品の世界での社会的問題
- 食品中の異物の基準 (各国比較)
- 医薬品の製造に関わる全ての人が目指すべきこと
- 理念・モラルの欠如
- 約束を守るって、どういうこと?
- 医薬品の社会的使命
- 医薬品に求められる品質
- 外観不良は、どこで発見されるのか?
- 品質情報の集計例
- 医薬品の回収情報
- 回収クラス分類
- 異物の分類
- 医薬品等の回収について
- 回収に関する基本的な考え方
- 異物が原因の回収事例
- 外観不良は、どこで発見されるのか?
- 目視検査員の教育訓練
- 認定制度
- 認定リストと認定更新
- 教育訓練
- 理論教育
- 実務教育
- 目視検査員の特性把握
- 目視検査実施手順書
- 効率的な手順とは
- 認定制度
- GMP遵守による医薬品の品質確保
- GMPとは
- GMPソフトとハード
- GMPの三原則
- 医薬品の外観検査に求められること
- 製品の品質保証
- 医薬品の多様性
- 要求品質の明確化
- 検査基準の設定
- 目視検査で検出できる異物の大きさ
- USP<1790>注射剤の目視検査
- 不良見本等に関するPMDAの指摘事項
- 外観検査の流れ
- GMP事例集2013より
- 検査に先立って考えておくべきこと
- 外観検査が必要な項目
- 5つの「見る」改善サイクル
- 外観検査における留意事項
- 休憩と目休め
- 固形製剤の外観検査
- 内服固形製剤製造工程
- 想定される不具合
- スティッキング、キャッピング
- 錠剤不良分類
- 外観目視検査機
- 検査手順と検査条件
- 製薬各社における外観検査実施状況
- 一次包装の外観検査
- 注射剤の外観検査
- 注射剤製造工程
- 想定される不具合
- 破瓶
- その他
- 流通過程、医療機関で発生する不具合
- 容器の完全性試験 (密封試験)
- 一次包装の外観検査
- 自動検査システム
- 検査員の個人差と経験差
- 自動検査機の特性
- 固形製剤用自動検査機の例
- 製薬各社における外観検査実施状況
- 注射剤用自動検査機の例
- 検査の妥当性検証
- JIS Z9015 – 1抜き取り検査方式
- AQLの考え方
- 外観検査の条件に注目した論文等の紹介
- 検査条件
- EP、USPとJPの比較
- 検査条件
- 外観検査結果の解析に基づく改善
- 異物のトレンド分析
- 異物ライブラリー作成の考え方
- 異物調査
- 異物回収方法
- 評価項目
- 分析方法
- 改善の手順
- 外観不良の改善例 (固形製剤)
- 検査方法の見直し
- 生体由来異物対策 (体毛、毛髪等)
- 毛髪モニタリング
- 毛髪検査について
- 防虫対策
- 異物発生源となる箇所
- 事例写真紹介
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)