本セミナーでは耐熱性、耐久性、防汚性など、プラスチックレンズに求められる要求特性に応じた材料設計・成形加工技術を実例と共に解説いたします。
日時
- 2018年2月13日 10時00分〜 2018年2月13日 16時20分
開催予定
プログラム
第1部 車載用カメラ、レンズの市場動向と今後の方向性
(2018年2月13日 10:00〜11:20)
- 車載用カメラ市場の概要と市場動向
- 車載用カメラ市場の概要
- 車載カメラ搭載環境の変化
- 車載用カメラの市場の現状と動向
- 車載用カメラ市場トレンド (全体)
- 製品タイプ別市場動向
- 主要メーカーの参入状況
- ビューカメラの市場動向
- 製品タイプ別市場動向
- サプライチェーン
- Tier1シェア
- 技術動向と今後の方向性
- センシングカメラの市場動向
- 製品タイプ別市場動向
- サプライチェーン
- Tier1シェア
- 技術動向と今後の方向性
- レンズモジュールの要求仕様と方向性
- ビューカメラ向けレンズモジュールの要求仕様と方向性
- センシングカメラ向けレンズモジュールの要求仕様と方向性
- カメラレンズの汚れ、水滴などの対策
- 質疑応答
第2部 高屈折率・低複屈折特殊ポリカーボネート樹脂の開発とレンズへの応用展開
(2018年2月13日 11:30〜12:50)
スマートフォンなどに搭載される小型精密カメラレンズの材料としては、高屈折率・低複屈折材が不可欠である。本講座では、レンズ用途に適応し得る、高屈折率・低複屈折特殊ポリカーボネート樹脂について、分子設計からその構造を明らかにしつつ、主要光学特性の屈折率・アッベ数と複屈折に焦点を当てて解説する。また、レンズにおける特性評価についても述べ、一例を紹介する。
- 特殊ポリカーボネート樹脂の構造
- ポリカーボネートについて
- エステル交換法
- 分子構造による屈折特性の制御
- 複屈折の制御
- 高屈折率化
- レンズの複屈折
- レンズ面内複屈折の評価
- 応力複屈折と光弾性係数
- 質疑応答
第3部 電子線照射・架橋技術を用いた樹脂レンズへの耐リフロー性付与技術
(2018年2月13日 13:30〜14:50)
- 熱可塑性ポリマーレンズの耐熱性向上技術
- 耐熱光学レンズと実装
- 耐熱光学レンズ適用例
- 光学モジュールの製作とアセンブリプロセス
- 特性評価
- リフロー前後のレンズ形状
- 光学特性
- 質疑応答
第4部 プラスチックレンズの展望と設計、加工・成形技術
(2018年2月13日 15:00〜16:20)
- 技術背景
- 遠赤外線樹脂レンズ
- 遠赤外線樹脂レンズへの着想
- レンズ作製における技術
- 実際の遠赤外線樹脂レンズの製品例
- 遠赤外線樹脂反射光学系ミラー
- 遠赤外線樹脂反射光学系に求められるもの
- 反射光学系ミラー作製における技術
- 実際の遠赤外線反射光学系ミラーの製品例
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 55,000円(税別) / 59,400円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 118,800円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 178,200円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。