本セミナーでは、リチウムイオン電池の高性能化、低コスト化、高安全性・信頼性、動作温度範囲の拡大、長期耐久性の向上について詳解いたします。
日時
- 2018年1月25日 13時30分〜 2018年1月25日 16時30分
開催予定
プログラム
リチウムイオン電池の電池特性や安全性の向上が図られている中、電極材料やバインダ、導電助剤、集電体、セパレータ、電解液などの次世代材料・部材の研究開発が目覚ましい勢いで進んでいる。 本講演では、各種の電池材料技術および電池製造技術の開発動向と、これらを用いて構成されるリチウムイオン電池の電池特性や安全性などの影響について取り上げる。今後も大きな成長が見込まれる車載等の用途では、電池の高性能化や低コスト化のみならず、安全性や信頼性、耐久性の確保が不可欠である。そのためには、電池の構成材料を全て見直して、それらの適した材料や部材、製造方法の組み合わせが重要であることを動画も交えて紹介する。
- リチウムイオン電池の多様化と次世代蓄電池への要求
- 負極
- 負極の概要
- 負極材料とバインダ、集電体
- 合金系負極
- Si粉末の製造方法と粒径が及ぼす電極特性
- 負極の導電性と釘刺安全性
- 無機系バインダとSi系負極
- リチウムドープ技術
- 正極
- 正極の概要
- 正極材料とバインダ、集電体
- セルロースナノファイバー複合PVdF系バインダ
- 正極の表面コート技術と水系バインダ
- 水系バインダに適したスラリーの混合技術
- 加圧炭酸中和技術
- 硫黄系正極とバインダ、集電体、対極の重要性
- 正極材料とアルミニウムのテルミット反応
- セパレータ、電解質
- セパレータと電解質の概要
- 表面コート技術と耐熱性微多孔膜
- セルロースナノファイバー複合オレフィン系セパレータの開発
- セパレータと電解液溶媒
- セラミックコート不織布、ナノファイバー不織布
- 電解液添加剤と電池特性、安全性
- 次世代電池の可能性とイノベーション
会場
受講料
- 1名様: 45,370円(税別) / 49,907円(税込)
- 複数名: 20,370円(税別) / 22,407円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、2名様目以降は半額 (税込 22,000円)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,741円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 61,111円(税別) / 66,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 81,481円(税別) / 88,000円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,370円(税別) / 49,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,741円(税別) / 98,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 136,111円(税別) / 147,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 32,407円(税別) / 35,000円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。