本セミナーでは、他社特許の侵害回避と特許取得のためのクレームの読み方、解釈の仕方について詳解いたします。
日時
- 2017年12月4日 10時00分〜 2017年12月4日 17時00分
開催予定
プログラム
「特許請求の範囲」の読み方は、技術者・研究者と特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官とは大きく異なります。技術者・研究者は特許請求の範囲を当然読めていると思いがちですが、不十分なことがあります。そのため、技術者・研究者とベテラン知財部員(特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術」を持っている)との会話では、(技術者・研究者は気がつかない間に)話がすれ違い、スムーズな知財活動ができていないことがあります。 本講座では、技術者・研究者ならびに初級知的財産部員向けに、特許庁の審査官、審判官や裁判所の裁判官の立場で読む「技術」を講義します。この「技術」を習得することで、法律文である特許から技術情報が確実に簡単に読み取れるようになり、特許取得や他社特許の回避設計が容易、スムーズな知財活動ができるようになります。今回の講座では、特許請求の範囲の読み方の応用として特許要件「進歩性」についても言及します。
- 調査目的
- 製品の侵害調査
- 特許出願前の特許性調査
- 他社特許無効化のための無効性調査
- 侵害調査 裁判所目線
- 裁判所の裁判官が特許侵害訴訟で読む目線
- 特許要件調査 審査官・審判官目線
- 新規性・準公知・ダブルパテント・進歩性
- 構成要件と発明特定事項
- 具体例で対比してみよう
- 侵害調査 他社特許のクレームの読み方
- イ号製品 (物件) を文章として表現・対比してみよう
- 特許要件調査 本願発明の要旨認定をしてみよう
- ダブルパテント防止規定の場合
- 新規性・準公知の場合
- 侵害調査 他社特許のクレームの読み方
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。