本セミナーでは、日本と海外の品質文化の違いや生データの基本要素について、事例を交えて解説いたします。
日時
- 2018年1月31日 13時00分〜 2018年1月31日 16時30分
開催予定
プログラム
医薬品の承認申請資料は、「申請資料の信頼性の基準 (医薬品医療機器法施行規則第43条) 」 (信頼性基準) に従って、試験結果に基づいて適切かつ正確に作成することが求められている。 そのため、薬効薬理試験、薬物動態試験などの非臨床試験では、報告書や生データの記録が、 (1) 正確に、 (2) 完全網羅的に記載され、 (3) 適切に保存されていることが要求されている。 これらの要求事項は日本独自の要求事項であって、海外では求められていない。それゆえ、海外の試験施設で信頼性基準適用試験の実施可能性を評価する際や信頼性基準適用試験を委託した際に、施設や試験の信頼性に関して課題に直面することが多いのではないかと思われる。 本講座では、日本と海外の品質文化の違いや生データの定義について、具体的事例を用いて解説する。また、海外の試験施設選定や試験施設で信頼性基準試験を行う際、委託者が注意しなければならない試験や施設の信頼性確保の留意事項についても紹介する。
- 「申請資料の信頼性の基準」とは
- 信頼性基準適用試験の信頼性確保の着眼点
- 生データとは
- 信頼性基準適用試験を実施する際の留意事項
- 海外の試験施設を選定する際の調査の視点
- 海外の試験施設を調査する際の活動プロセス
- 調査の開始
- 調査活動の準備
- 調査計画の作成
- 調査活動の実施
- 調査報告書の作成
- 調査の終了
- フォローアップ
- 海外CROに対する課題抽出と解決策の検討~グループディスカッション~
- 改善促進型の信頼性保証担当者の知識と技能
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
全2コース申込セット受講料について
- 通常受講料 : 82,080円(税込) → 全2コース申込 割引受講料 61,560円(税込)
- 通常受講料 : 76,000円(税別) → 全2コース申込 割引受講料 57,000円(税別)
2日間コースのお申込み
割引対象セミナー
- 2018年1月31日「探索段階を含む非GLP試験の信頼性基準適用と効率的実施」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2017年2月27日「非GLP試験での信頼性基準試験におけるリスクベースドアプローチを用いた信頼性保証」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)