日時
- 2018年2月8日 10時30分〜 2018年2月8日 16時30分
開催予定
プログラム
タッチ式のユーザーインターを採用するスマートフォン、タブレット、パソコンなどの操作画面が手の脂で汚れているのをよく目にするように、私たちの身の回りには汚れが問題となる場面が多くある。産業分野でも、基板などの表面に指紋を付けたくない、あるいはついた汚れを洗浄するのにコストがかかるなど、多くの場面で汚れの付着と洗浄が問題となる。汚れが付着しにくい表面、汚れが簡単に落とせる表面を求める声もよく聞きます。こうした防汚機能を有する表面をデザインする際、界面科学的な考えから付着と洗浄のメカニズムを理論的にアプローチすることは重要です。 本セミナーでは、ぬれの科学と洗浄メカニズムを解説するとともに、防汚機能性表面のデザイン指針が学べるように講義します。洗浄のメカニズムを理論的に理解したいという初心者から、防汚技術開発へのヒントをつかみたいという中級者に応えられるよう、分かりやすく講義します。
- 表面・界面とエネルギー
- 表面・界面と分子間力
- 表面張力と界面活性剤
- 表面張力はなぜ発生し、界面活性剤でなぜ低下するのか?
- ぬれと汚れの付着
- ぬれとは?
- ぬれのエネルギー
- 油性汚れの付着と脱着のエネルギー変化
- 洗浄のメカニズム
- 洗浄とはどういう現象なのか (エネルギー的に考えてみる)
- 油性の汚れ
- 粒子の汚れ
- 防汚機能表面のデザイン
- 防汚とは?
- 撥水性と撥油性
- 超撥水と超撥油
- 防汚機能表面へのアプローチ
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)