本セミナーでは、腐食の原理等の原理から解説し、機器や構造物の耐用性の維持・管理に必要な腐食診断について解説いたします。
日時
- 2017年12月18日 10時30分〜 2017年12月18日 16時30分
開催予定
プログラム
最近、化学プラントの爆発による火災、橋梁の陥落、照明灯の折損、リチウムイオン電池の発火など、腐食に関連すると思われる事故例が増加の傾向にある。 従来、腐食対策はマイナスのイメージで捉えられていたが、腐食を理解した上での製品開発のための材料選択、設計、メンテナンスが製品の安全性、経済性において極めて重要になってきている。 当講演では腐食の原理、腐食試験法の意味、腐食を支配する材料及び環境側因子の影響についての基礎を学ぶ。さらに、機器および構造物の長期耐用性の維持・管理に必要な腐食診断の可能性についても勉強する。
- 腐食の基礎
- 腐食の形態
- 腐食の原理
- 金属の腐食に及ぼす環境及び材料因子の影響
- 鋼の酸露点腐食
- ボイラーの硫酸露点腐食
- 塩酸露点腐食
- ステンレス鋼の粒界腐食と応力腐食割れ
- ステンレス鋼の種類と特徴
- ステンレス鋼の鋭敏化挙動
- オーステナイト系ステンレス鋼の高温水による応力腐食割れ
- ステンレス鋼の孔食・すきま腐食と耐海水性
- 孔食およびすきま腐食試験法
- 耐海水性ステンレス鋼の開発経過
- 鋼構造物の腐食と診断
- 大気腐食とさび
- 鋼構造物の腐食診断
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)