本セミナーでは、化学蓄熱の基礎から、開発実情や要点を解説いたします。
日時
- 2018年1月26日 10時30分〜 2018年1月26日 16時30分
開催予定
プログラム
電力を貯蔵するように、熱を効果的に貯蔵し、必要な時間・場所で、必要な温度や速度で熱を供給する熱マネジメント技術は、更なる低炭素化が必要とされる2020年以降では重要な技術となると思います。 本講義では、産業プロセス、自動車における熱マネジメントの動向を概説するとともに、まだ社会実装可能なレベルまで到達していないものの、近年、基礎技術の面で進歩してきた化学蓄熱の開発実情や要点を詳述します。
- 熱マネジメントに関わる技術的要請の外観
- 蓄熱の作動理論
- 蓄熱の種類と特徴
- 化学蓄熱の動作原理
- 国内外の開発動向
- 化学蓄熱の適用温度域と作動物質の選択
- 100℃未満を対象とする化学蓄熱物質
- 100℃以上を対象とする化学蓄熱物質
- 化学蓄熱物質・熱媒体の物性と装置
- 物質移動から見た装置構成の考え方
- 熱移動から見た装置構成の考え方
- 化学蓄熱の研究実例
- 水系化学蓄熱
- 非水系化学蓄熱
- 化学蓄熱の蓄熱量と出力
- 化学蓄熱の耐久性
- 反応材の耐久性
- 蓄熱器としての耐久性
- 化学蓄熱のシミュレーションと装置設計への応用
- シミュレーションモデル
- 実例と実用性
- 小型化学蓄熱機による畜放熱デモンストレーション
- まとめ
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)