本セミナーでは、Excelの機能である「ゴールシーク」「ソルバー」を使用して、蒸留の基礎的計算法を解説いたします。
日時
- 2017年12月15日 10時30分〜 2017年12月15日 16時30分
開催予定
プログラム
最近では、各大学で化学工学を専門とする講座が次第に少なくなっています。蒸留単位操作も例外ではありません。化学工学は化学の「ものつくり」の土台となる重要な学問です。化学産業では化学工学の専門家は不足しています。従って、化学会社に勤務する研究者、また製造従事者にとっては化学工学の基礎的 なことを身につけておくことは大切です。本講座では、蒸留の基礎知識をわかり易く解説いたします。
- 蒸留の基本
- 蒸留の原理
- 気液平衡 (xy線図)
- 飽和蒸気圧線図 (Cox線図) 、アントワン式
- 蒸留方式と装置
- 蒸留塔の種類、運転法
- 単蒸留
- フラッシュ蒸留
- SAFEなど
- 精密蒸留
- 水蒸気蒸留
- 天然物抽出
- ディーンスターク
- ニコルソンケミンズ
- スピニングコーンカラムなど
- 共沸蒸留、抽出蒸留
- 省エネ蒸留装置
- 蒸留塔の設計
- 相対揮発度αと理論段数
- αの測定法
- フェンスケの式)
- 活量係数の計算 (Wilson式)
- xy線図による理論段数の図解法 (McCabe-Thiele法)
- 塔頂と塔底の組成計算 (Geddessの式)
- 塔高の計算
- HETP
- 最適空塔線速度
- 塔径の計算
- Fファクター
- 還流比
- 蒸留簡易設計ソフトの解説
- 相対揮発度αと理論段数
- スケールアップ時の留意点
- 蒸留コスト
- 運転制御
- 蒸留における危険物質
- 蒸留事故例
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)