本セミナーでは、誤解されやすい疾患 (線維筋痛症や反射性交感神経ジストロフィー) との鑑別ポイント、望まれる新薬について解説いたします。
日時
- 2017年12月8日 13時00分〜 2017年12月8日 16時00分
中止
プログラム
患者が痛みを訴えた時に各種検査でも所見がない場合、「ヒステリー」「心因性疼痛」と称されることが多く、精神科に紹介されるケースが多くみられる。しかし、その多くが患者の痛みを起こすような「心因」がみられないことがほとんどである。むしろ「心因性」と医療者に「レッテル貼り」をされたことにより、医療機関のみならず、患者周囲の者から冷遇を受け、患者は痛みを証明しようとさらに愁訴が多くなる。演者の経験からすると「心因性疼痛」と診断され、その後10年ほど経過を追った患者において、膠原病が潜在していたケースもみられた。 本講習においては、「心因性疼痛」を改めて厳密に定義づけを行い、安易な本用語を呼称しないよう訴えるものである。
- 心因性疼痛は本当に存在するのか?
- 症例呈示
- 「心因性疼痛」と誤解されやすい疾患
- 改めて「心因性疼痛」を定義する
- 慢性的な疼痛患者の具体的な対処
- 鎮痛補助薬としての薬物療法
- 慢性疼痛患者を理解する
- 膠原病科やペインクリニックと連携を図る
- 慢性疼痛患者の多剤併用の問題
- ケミカルコーピングと依存、pseudo addiction
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)