本セミナーでは、故障解析手法をシステム安全の概念から見直すことで、既存手法がなぜ形骸化するのか、形骸化に対応するためにどのような対応が必要なのかを、講義を通じてお話いたします。DRBFMの演習を交えて、手法を実践的に修得することを目指した講演になっています。
日時
- 2017年11月29日 10時30分〜 2017年11月29日 16時30分
開催予定
プログラム
トヨタ自動車で生まれた未然防止手法であるDRBFMは、トヨタ自動車の手法であるから素晴らしいわけではありません。その本質は、国際標準の安全性評価の考え方であるシステム安全の概念に合致しているからこそ、効果を発揮します。 本セミナーでは、故障解析手法をシステム安全の概念から見直すことで、既存手法がなぜ形骸化するのか、形骸化に対応するためにどのような対応が必要なのかを、講義を通じてお話します。故障解析手法の初心者の方を前提とした内容となっています。また、DRBFMの演習も行うことで、手法を実践的に修得することを目指した講演になっています。
- 不具合防止はなぜ困難か
- 不具合の原因分類から
- リコール事例のデータ解析から
- なぜ5回問えといわれるか
- Stress – Strength model と故障モード
- デザインレビューの基礎
- 概念設計審査
- 詳細設計審査
- 最終設計審査
- デザインレビューの課題 ~形骸化、管理負担など~
- 長岡技術科学大学技術経営研究科システム安全専攻紹介
- DRBFMについて
- GD3 の考え方とリスクアセスメントの共通点~比較する~
- 要素機能の正常状態表現
- 故障モード導出の論理
- 故障解析,リスクアセスメントに本当に必要なもの
~不具合一覧表~ - 影響度分類表
- DRBFMの性能評価
- FMEA・DRBFMシートの作成演習
- 故障モード同定から対策の検討までの一連の流れを実践して,ワークシートの効率的な作成方法を学習する
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)