日時
- 2017年11月15日 10時30分〜 2017年11月15日 16時10分
開催予定
プログラム
第1部. 高級感の評価・定量化と製品開発への活かし方
(2017年11月15日 10:30〜12:00)
製品利用時に利用者が感じる高級感といった、目には見えないあいまいな感覚を製品設計に落とし込むことは非常に難しいことです。本講座では、人が感じる高級感と商品の構成要素の対応関係を、感性工学や人間工学に基づいて分析し、目指すべき製品の形状や重量など、製品設計者に伝わる指標に落とし込むための考え方やプロセスなど、高級感に関連する評価について、具体的な事例を交えながら紹介します。
- 高級感とは
- 見て感じる高級感、使って感じる高級感
- 商品によって、国によって異なる高級感
- 商品開発プロセスにおける高級感の検討
- 評価結果を商品開発に活かすS – H変換
- 感覚量 (S) を設計特性 (H) へ変換する S – H変換
- 高級感に関連する評価事例紹介
- 住宅部材・家電製品など
第2部. 加飾による高級感の考え方と付与技術
(2017年11月15日 12:50〜14:20)
プラスチックの質感・品格を高めるための加飾技術について全体論から個別の技術の概論に渡って解説します。 特に、金属調加飾、ピアノブラック、ソフトタッチ加飾、フィルムインサートや真空成形を利用した貼り合せ、製品表面のテクスチャーによる質感の表現、オンデマンド加飾等に触れます。 加飾によって製品の付加価値を高めたい製品企画担当者、デザインを実現する技術について概論を知りたいデザイナーに最適です。
- 加飾技術とは何か
- 加飾という言葉の意味
- 加飾が必要な理由
- 加飾技術と高級感・品格
- 加飾技術の分類
- 一次加飾と二次加飾
- 造膜する
- 塗る
- 貼る
- 色をつける
- テクスチャーを与える
- リアリティ・高級感を演出する加飾技術の特徴と目的
- 高級感ある色の表現 (金属調、黒)
- 触れると心地よさを感じる「柔らかさ」付与
- 三次元曲面加飾 (転写と貼り合せ)
- 表面に微細なテクスチャーをつけ、視覚的・機能的付加価値を高める
- ユーザーが要求するデザインをオンデマンドで加飾する技術
第3部. プレミアムパッケージ【高級感を製品価値向上に応用するためのポイント】
(2017年11月15日 14:40〜16:10)
“高級感“とは、なかなか定義が難しいものである。我々メーカーが考える場合、Brand Equityや製品コンセプトの一部であり、それによって求められるものはおのずと変わってくるからである。カテゴリーによってもその価値は多様であるのは言うまでもない。そういったことを横断して、飲料において、高級感を製品価値向上に応用するためのポイントを述べる。
- 自己紹介
- 高級感とは?
- 飲料における高級感とは?
- 飲料における高級感のパッケージ因子とは?
- 総括
会場
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 複数名: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。