本セミナーでは、ワイヤレス給電の基礎から応用、具体的な設計手法を、実験やシミュレーションによりわかりやすく解説いたします。
日時
- 2017年10月25日 10時30分〜 2017年10月25日 16時30分
中止
プログラム
ワイヤレス給電は、「世界を変える7つの技術」にIEEEにて選ばれ、新たな電力供給手段としての展開が進んでいます。特に、高周波ワイヤレス給電は、小型軽量化が可能となり、モバイル機器だけでなく、IoT機器、ウェアラブル機器、ペースメーカー医療機器など、様々な用途にて、端子レスや防水などの新しい価値を提供します。2016年総務省による6.78MHz帯での電波法の省令改正など国内制度化も進んでいます。 本講座では、ワイヤレス給電の普及推進を目的に、直流共鳴ワイヤレス給電の基礎から応用、具体的な設計手法を、実験やシミュレーションにより丁寧に解説します。直流共鳴技術は、直流電源から共鳴を起こし、空間を通して電気を供給するシンプルな技術です。様々な応用が可能です。デモ実験や解析では、見えない共鳴フィールドを見える化して、直感的な理解を深めます。受講者皆さんの第一線でのご活躍を応援し、テクニカルネットワークを広げます。
- ワイヤレス給電と高周波パワーエレクトロニクス
- 開発動向と高周波パワーエレクトロニクス
- 共鳴結合方式と電磁誘導方式の比較
- 電磁界共鳴結合方式
- 直流共鳴技術の実証実験と設計ポイント
- 新しいワイヤレス給電システム
- 直流共鳴技術とは?共鳴フィールドとは?
- 新しい現象「共鳴フィールド」の実験 (50W以下)
- 送受コイルの設計と回路解析
- 4次元時空間と複共振回路解析 (MRA)
- シミュレーション実演 (Femtet®)
- 距離、位置、角度の変化での解析
- ワイヤレス給電の統一的設計手法 (MRA/HRA/FRA)
- 調波共鳴解析 (HRA) とFパラメータ共鳴解析 (FRA)
- ワイヤレス給電システムの特性解析
- ソフトスイッチングZVS動作 (出力480W、電力効率96%)
- MHz実験と新たなビジネス
- GaNを用いた6.78MHz実験 (出力20W、電力効率90%)
- ワイヤレスパワーマネジメントコンソーシアム活動
- 応用展開と新たなビジネス
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)