本セミナーでは、オノマトペを構成する音や形態に反映される、微細な触感と快不快を含む感性を定量化し、顧客が求める質感の把握とそれを実現する製品開発への貢献の可能性について解説いたします。
本セミナーは、英語が苦手な理工系の研究室の学生が、英語論文を読んだり、国際会議に投稿する英語論文を書いたり、英語で発表するための研究指導を行っている理工系教員が行う、実践型の英語セミナーです。
東京外国語大学を卒業後理転した珍しい経歴の講師ならではの講義となります。
英語が苦手なのに英語を使う業務を行わなければいけない企業の方を主な対象として行います。英語を読むのに時間がかかる、英語を書くのはもってのほかというレベルの人の苦手意識をどうしたら克服できるか、少しでも楽に取り組めるかについて講義します。