本セミナーでは、自動車で発生する振動や音の種類と対策手順、制振・防音材の評価法、騒音低減の低減事例を分かりやすく解説いたします。
日時
- 2017年11月9日 12時30分〜 2017年11月9日 16時30分
開催予定
プログラム
自動車の振動・騒音は、路面の凹凸、燃焼による圧力変動など様々な原因によって発生する。振動の制御は、構造の固有値とモード形を適切に設計すること、防振機構、制振材を利用することで実現される。騒音の対策では更に遮音材と吸音材が利用されている。振動対策は最終的に騒音の抑制を目的としていることが多く、CAEによる検討項目の半分以上は騒音関連である。 本セミナーでは、自動車で発生する振動と音の種類と対策手順、制振・防音材の評価法、騒音低減の低減事例について、主に車両製造メーカの立場で説明する。車両製造メーカにとって最大の関心事は乗員の耳位置の騒音レベル低減であり、最良の特性を有する部品、あるいは、最良の特性をもつ素材を、コストが許す範囲で選択しているわけではない。 騒音の基本的な対策技術について、理論と経験の両面から、分かりやすく解説いたします。防音材および防音材を構成する素材の特性と、車両の騒音特性の関係を理解する一助になればと思います。ぜひ、ご参加ください。
- 自動車で発生する振動と音
- 騒音の種類
- 振動・騒音設計の流れ
- CAEを活用した自動車の開発
- 制振・防音材の評価法
- 制振・防音材の機能と役割
- 制振、遮音、吸音の考え方と使い分け
- 制振・防音材の特性測定法
- 自動車の振動・騒音分析手法
- 周波数と手法の選択
- 伝達経路解析法
- パネル寄与分析法
- エネルギに基づいた手法
- 騒音低減の実際
- 構造系対策事例
- 音響系対策事例
- 今後の動向
- CAEによる制振・防音効果の予測
- 制振・防音材の評価法の課題
- 素材、部品、車両メーカにおける解析技術
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)