本セミナーでは、HVやEVへの進化に伴って適用領域が拡大している自動車表面処理技術について基礎から解説し、現状・取り組み中の開発課題を解説いたします。
日時
- 2011年6月17日 10時30分〜 2011年6月17日 16時30分
開催予定
プログラム
自動車においてめっきをはじめとする表面処理技術は、ベースとなる技術であるとともに多岐にわたる部品、部位に使用されている。 従来は防錆、装飾、トライボロジー領域が中心であったが、最近では車のエレクトロニクス化、HVやEVへの進化に伴って適用領域も拡大、展開してきている。 そこで、これら自動車表面処理技術の現状および取り組み中の開発課題を紹介する。 その際、表面処理が専門でない方にも理解いただけるように、めっきの基礎技術についても解説を加える。そして、今後の技術動向について、研究事例を交えて述べる。
- 自動車の動向と環境課題
- 世界の自動車市場、カーメーカ動向
- 自動車を取り巻く課題
- CO2低減、燃費向上技術
- 走行抵抗低減
- 単体効率の向上
- 現状の表面処理技術
- 適用事例Ⅰ
- 適用事例Ⅱ
- 表面処理技術の基礎解説
- 新動力源
- バイオ燃料
- エネルギー多様化
- ハイブリッド技術 (HV):
インバータに適用される表面処理技術事例 - 電気自動車 (EV)
- プラグイン (PHV)
- ハイブリッド技術 (HV):
- 安全 : ITS、安全、快適性
- 安全技術
- 通信、情報化技術 – つながる
- スマート技術
- CO2低減、燃費向上技術
- カーエレクトロニクス
- カーエレクトロニクスの進展
- ECUの信頼性
- ECUの小型化
- 基板をはじめとする表面処理技術適用事例
- 実装技術の課題 – 鉛フリー化
- 今後の課題、研究事例 – 将来のめっき技術
- 将来の自動車像
- めっきをはじめとする表面処理技術の進化
- ナノ、分子レベルへの進化・展開 - 樹脂上めっき技術の研究事例
- 最後に – めっき技術への期待と展望
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方、1名につき49,980円 (税込)