車載用に採用される電子機器のコスト・性能の傾向と今後の展開予測

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自動車の自動化が進むにつれ、自動車における電子製品の割合は高まり、その特性も日々多様化、進展しています。  本セミナーでは、世界の自動車電装化の潮流について、自動運転先進国の取り組み状況と、上市されている実際の車載器機を分解した結果から、自動車に搭載される電子部品や原価の考え方を解説いたします。  自動車の詳しい知識をお持ちでない方にも分かりやすく解説いたします。また、分解した車載機器の中身も手に取ってご覧頂けますので、肌でADAS・自動運転の電装部品の最前線の現状を感じていただける機会になれば幸いです。

  1. 自動車用電子部品の推移 (統計)
  2. CES2017 報告
  3. ADAS: Subaru Eye Sight Ver.1分解報告
  4. ADAS: Subaru Eye Sight Ver.2 分解報告
  5. ADAS: Nissan Serena Pro Pilot分解報告
  6. ADAS: Mercedes Benz E Class 2017分解報告
  7. ADAS: Toyota Safety Sense P分解報告
  8. ADAS: Volvo Lidar分解報告
  9. Electronica 2016 Automotive Conference 報告
  10. Mobile World Congress 2017 報告
  11. Cluster: Audi TT Coupe (フル液晶クラスタ)
  12. Cluster: Nissan Note Pro Pilot対応クラスタ
  13. Mazda Connectivity Unit (大容量データハブユニット)
  14. TCU: BMW (LTE)
  15. TCU: Lexus (3G)
  16. Head Up Display: BMW
  17. Intelligent Mirror: Gentex
  18. Intelligent Mirror: Panasonic
  19. LED Head Lump: Audi

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん
140-0011 東京都 品川区 東大井5丁目18-1
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