本セミナーでは、グラフェンについて構造、電気特性等の基礎から説明し、その特徴を生かしたセンサー開発への応用を中心に解説いたします。
日時
- 2017年7月19日 12時30分〜 2017年7月19日 16時30分
中止
プログラム
グラフェンは、炭素原子とその結合からできた1原子層の炭素層であり、蜂の巣格子状に配列した六角形格子構造をしている。そのため、そのバンド構造より移動度が驚くほど高くなる。さらに、グラフェンは、バルク部分がない完全な2次元物質であるので、グラフェンの表面への分子の吸着がグラフェンの性質に与える影響は、3次元物質に比べて非常に大きいことが予想できる。 本セミナーでは、グラフェンの持つ構造、電気特性等について説明し、その特徴を生かしてナノデバイスを作製し、応用技術の中でセンサーの開発を中心に紹介する。また、カーボンナノチューブの特性、応用例も説明し、グラフェンと比較する。
- ナノカーボン
- グラフェン・カーボンナノチューブの特性
- グラフェン
- カーボンナノチューブ (CNT)
- 特性の比較
- 合成および評価方法
- グラフェンの合成方法
- 機械剥離法
- 化学剥離法
- 化学気相蒸着 (CVD) 法
- SiC加熱法
- CVD法によるCNT合成
- 評価方法:ラマン散乱分光法
- カーボンナノチューブを用いた応用例
- 応用分野
- 電界効果トランジスタを用いた応用
- グラフェンを用いた応用:センサーへの応用を中心に
- グラフェンを用いた応用分野
- バイオセンサーの基本構成
- 種々のバイオセンサー (検出方法)
- グラフェンデバイスを用いたバイオセンサーの原理および作製
- 溶液中での特性
- タンパク質の検出
- ウイルス検出の試み
- センサー開発に向けたグラフェンの合成方法
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
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- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)