本セミナーでは、粉体の基礎から解説し、トラブルの原因と対策方法について詳解いたします。
また、粉体物性の測定法について、事例を交えて解説いたします。
日時
- 2011年5月26日 10時30分〜 2011年5月26日 16時30分
開催予定
プログラム
最近のナノテクノロジーの流れにしたがって、粉体原料はますますファイン化の傾向にある。これに伴い粉体のハンドリング時におけるトラブルも急増している。 本講義では、粉体のハンドリングにおけるトラブルの原因を粉体物性の面から探り、トラブル解決の一手段として、粉体物性を適切に評価し適切なハンドリングを行うことを提案する。 特に多く寄せられるトラブルは、微粉体の付着性および流動性に関わるものであることから、本講義ではこれらに及ぼす因子をいくつか挙げて、その評価方法を基礎から詳細に解説する。 さらに、 実際の事例を通じて粉体物性の測定法を分かりやすく解説し、ハンドリングトラブルに関わる粉体物性の基礎的な知識についてマスターできるよう講義する。
- ハンドリングにおけるトラブルの実態
- 貯槽におけるトラブル
- 供給におけるトラブル
- 輸送におけるトラブル
- ハンドリングを困難にしている要因
- 付着・凝集、固結
- 偏析、飛散
- 帯電
- 摩耗、摩擦
- その他
- トラブルに関与する粉体物性の基礎と測定法
- 粒子径・粒度分布および粒子形状
- 粉体の密度および表面の性状
- 粉体の濡れ性
- 粉体の充填性
- 比表面積と細孔
- 付着・凝集性
- 流動性
- トラブルと粉体物性評価の実際
- 粒子および凝集体の強度の評価
- 付着力の評価
- せん断試験による流動性の評価
- 静電気の評価
- 水分の評価
- 質疑応答
- 名刺交換・個別相談 等
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方、1名につき49,980円 (税込)