本セミナーでは、マイクロカプセルの基礎から解説し、構造制御例を交えて上手に利用するためのポイントを学びます。
日時
- 2017年8月28日 10時30分〜 2017年8月28日 16時30分
開催予定
プログラム
マイクロカプセルは、既成の製品に付加価値を付与することができることから、多くの分野で研究開発が行われている。しかしながら応用する分野により、マイクロカプセルを調製するためのバックグランド (シェル材種、大きさ、構造) が異なっている。したがって、応用分野で目的とする機能を発現させようとするためには、あるいは、問題解決するための手段とするためには、それぞれの応用分野に適した方法によりマイクロカプセルを調製することが不可欠である。 本講では、それぞれの応用分野に焦点をあてたマイクロカプセルの調製法について解説する。
- マイクロカプセルの基礎
- マイクロカプセル化により期待される機能
- マイクロカプセル調製のためのアプローチ法
- マイクロカプセルの形状・構造・大きさ
- マイクロカプセル調製の特色
- コアシェル型 (モノコア型) マイクロカプセル調製法
- マルチコア型 (マトリックス型) マイクロカプセルの調製法
- 単一固体粒子のマイクロカプセル化法
- 液体のマイクロカプセル化法
- 応用分野におけるマイクロカプセル調製の考え方
- 食品分野におけるマイクロカプセルの機能と調整
- 有効成分の保護・徐放性への利用
- サイズ効果による吸収性向上への利用
- 自己修復剤におけるマイクロカプセルの機能と調整
- 刺激応答性能の発現への利用
- 膜強度の向上への貢献
- 潜熱蓄熱分野におけるマイクロカプセルの機能と調整
- 芯物質の長期保護隔離性への貢献
- 異種物質への混錬による機械強度確保の機能と調整
- 農医薬分野におけるマイクロカプセル
- 徐放性の確保
- 品質の均一性の確保
- その他
- ハイブリッドマイクロカプセル調製の実際
- マイクロリアクターを利用したマイクロカプセル調製の実際
- 食品分野におけるマイクロカプセルの機能と調整
- マイクロカプセル調製装置
- 撹拌槽型反応装置の実際
- スケールアップの考え方
- 粒径制御の考え方
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。