日時
- 2017年7月5日 13時00分〜 2017年7月5日 16時30分
開催予定
プログラム
自動車は情報化が急速に進められており、ミリ波レーダなど各種の車載用電子デバイスが開発されている。これら車載デバイスの機能確保のために漏洩電磁波の抑制、不要電磁波吸収などへの電磁環境整備が必要とされることが多い。電磁環境整備に用いられるのが電磁遮蔽材、電磁波吸収材である。 本講座では、電磁遮蔽、電磁波吸収の考え方や基本設計法を、専門分野が異なる方々へ分かりやすく解説することを目的とする。また、この分野の最新の傾向なども取り入れる。
- はじめに
- 電磁遮蔽材の考え方と基本設計法
- 電磁遮蔽の工学モデル
- 電子機器からの電磁波漏洩 (複数の漏洩成分)
- 低周波用、高周波用電磁遮蔽の基本的な考えかた (遠方界、近傍界)
- 低周波用大電力系の電磁遮蔽手法 (車載系デバイスの遮蔽)
- 高周波用遮蔽手法
- 自動車レーダ用のフィルタ構造遮蔽材設計例
- 各種の遮蔽手法
- 電波吸収体の考え方と基本設計法
- 電磁波エネルギーの吸収とは
- 平面波の伝搬と伝送線路
- インピーダンス整合の概念
- 各種電波吸収体の基本構造と吸収特性
- 電波吸収体設計例
- 自動車レーダ用電波吸収体の設計
- 電磁波吸収・遮蔽材の展望
- 損失材開発の歴史
- 人工誘電体、人工材料
- 人工誘電体、人工材料を用いる吸収体、遮蔽材の例
- 電波吸収材、電磁遮蔽材の評価法
- 損失材料評価法の分類
- 均質材料、不均質材料の評価法
- 電波吸収特性評価装置の例
- 電磁遮蔽特性評価装置の例
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引
S&T出版からの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 37,963円(税別) / 41,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,963円(税別) / 73,400円(税込)
- さらに3名様以上で追加1名あたり27,963円(税別) / 30,200円(税込) で受講いただけます。
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)