本セミナーでは、効果的な乾燥を行うための適切な操作法を基礎から解説いたします。
また、乾燥速度の向上、省エネルギー化、トラブルを解決するための方法を分かりやすく説明いたします。
日時
- 2017年7月26日 10時30分〜 2017年7月26日 16時30分
開催予定
プログラム
乾燥技術は、各分野で用いられる必須の技術であり、その基本事項を理解することで適切な操作が可能となります。 このセミナーでは、乾燥技術に関する基本事項をまず理解し、その応用として乾燥速度を向上させるための方法、省エネルギー化するための方法について解説します。また、乾燥操作時に起こるトラブルについてその解決法を解説します。さらに、最近の研究動向についても紹介します。
- 乾燥の基礎知識
- 乾燥操作時の熱移動
- 対流・伝導・輻射 (放射) 伝熱
- 含水率の定義
- 乾き基準と湿り基準
- 湿度と湿球温度
- 定率乾燥期間
- 減率乾燥期間
- 限界含水率と平衡含水率
- 乾燥操作時の熱移動
- 乾燥速度の向上法 (熱風乾燥)
- 操作条件 (温度、湿度、風速等) から見た乾燥速度向上
- 材料側から見た乾燥速度向上
- 乾燥機の選定と設計の基礎
- 乾燥機の選定
- 乾燥機容積の概算
- 乾燥機内の熱および物質収支
- 乾燥時のトラブル対策
- 乾燥不足 – 乾燥時の省エネルギー対策
- 前処理による省エネルギー
- 乾燥機の熱効率
- 乾燥機の熱効率の計算法
- 既存の乾燥機の熱効率
- 乾燥機の省エネルギー対策
- 操作条件による省エネルギー対策
- 排気熱風の循環使用
- ヒートポンプによる省エネルギー
- 乾燥機の省エネルギーに対するその他の留意点
- 乾燥ムラ
- 乾燥製品の品質
- 低温度乾燥の導入と注意点
- 均一乾燥の導入と注意点
- 各種乾燥機の紹介とトラブル対策
- 乾燥不足 – 乾燥時の省エネルギー対策
- 乾燥技術に関する最近の動向
- 過熱水蒸気乾燥
- マイクロ波乾燥
- ハイブリッド乾燥技術
- 真空マイクロ波乾燥
- 減圧過熱水蒸気流動層乾燥
- ヒートポンプとの併用
- 濾過乾燥機
- 流動層造粒・コーティング
- 乾燥技術の今後の展望
- 乾燥技術関連学会発表から見た乾燥研究動向
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)