日時
- 2017年5月25日 13時00分〜 2017年5月25日 16時30分
開催予定
プログラム
電子機器の防水技術は、日本が最先端を走っています。電子機器の防水技術と小型・軽量化・薄型化とは相反し、これを解決するための設計・評価・試験・課題について解説いたします。 また、今後の動向 (ウェアラブル端末等) を詳解します。動画を使用して分かり易く説明します。
- 第1章 電子機器の防水の概要と防水規格
- はじめに:電子機器の防水概要
- 防水に関する技術開発動向・特許
- 防水携帯電話機の防水の歴史
- 電子機器の防水方法
- 電気機械器具IPX規格 防塵規格
- 水に対する保護の試験装置および主な試験条件
- 散水および飛沫に対する試験装置
- ジェット噴流に対する保護の検証用試験機器
- 時計の防水規格
- 自動車部品の防水規格
- 自動車部品の防水規格 ワイヤハーネスコネクタ試験方法
- 米軍防水・落下・防塵・衝撃等のMIL規格
- 電子機器の防水方法
- 電子機器の防水規格まとめ
- 第2章 携帯電話・スマートフォンの防水
- 表示部・電池部の防水
- ヒンジ接合部・筐体の防水
- 最薄・防水対応圧電スピーカー
- 防水技術
- 防水携帯電話
- 防水性能試験
- 歪検出方式の基本構造
- 歪検出方式の判定原理
- 音響防水性能・加圧式水没試験機
- 浸漬試験機
- 防水試験・試作時・経年変化
- 年度の携帯国内出荷数:Appleがトップ
- スマートフォンの防水
- スマートフォンの電子部品
- スマートフォンのタッチパネルの感度
- iPad表示部
- スマートフォンの防水・薄型の構成
- 新型タッチパネル (静電容量式・感圧センサ)
- iPhone6Sの分解によって防水の仕組みが判明
- Appleの新たな防水特許技術
- iPhone 7 ヘッドフォン端子を廃止か
- 第3章 カメラの防水
- カメラの防水
- 防水カメラの一覧
- カメラの防水構成
- カメラの防水試験・落下試験例
- 身に着けられるビデオカメラ
- 深水数mの技術課題
- 水圧と水深の関係
- 第4章 その他の電子機器の防水 (PC・時計・車)
- 時計の防水
- PCの防水
- ノートPCの水との戦い
- タブレットPCの防水
- 自動車部品の防水
- 車のECUシーリング構造・防水コネクタ
- エンジン/トランスミッション用ECU
- 自動車のECUの加速試験
- 防水コネクタ
- 自動車機器の環境・安全・情報例
- 第5章 防水に関する最新のトピックスと動向
- 防水コーティング
- 防水コーティングの総合評価
- 防湿性比較データ
- 日本の防水コーティングの動向
- 英国P2i社の情報:日本とは異なる
- 防水シートの例
- シールの設計思想
- 防水ガスケットシール (Oリング設計)
- 防水Oリングつぶし率と圧縮永久歪
- 圧縮永久歪試験方法
- 不具合事例対策
- 防水合成ゴム材料・特性
- 第6章 今後の動向
- 携帯電話の進化:ユビキタス (第5世代)
- 移動通信サービスの普及と電波の割り当て
- 携帯電話機の実装技術
- モバイル技術の波及効果
- 「ロボット (ドローン) 端末」等の推進
- 「ウェアラブル端末」等の推進
- 全てのものが無線でつながる (IoT)
- まとめ
- 参考・出典資料 防水映像 自己紹介
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。