このセミナーでは、延伸の基礎から解説し、延伸条件とと光学物性・力学物性との関連、制御について詳解いたします。
日時
- 2011年4月22日 11時00分〜 2011年4月22日 16時00分
開催予定
プログラム
延伸とは、要するに高分子材料を温めて引き伸ばすだけなのだが、実際にはなかなか奥が深く、製品の物性に大きく影響する重要な工程である。 この講演では、延伸条件の考え方と、延伸によって得られる繊維やフィルムの構造、および構造によって決まる物性のうち、特に繊維やフィルムで重要になることが多い光学物性と力学物性に注目し、基礎から解説する。
- 高分子の延伸工程
- 延伸装置と延伸条件
- 延伸工程で加わる力と変形
- 延伸工程で加わる熱
- 延伸の基礎方程式
- 延伸形態
- 超延伸・ネック延伸・流動延伸
- 温延伸と冷延伸
- 延伸による構造制御
- 分子配向の3要素
- 配向形態
- 配向度
- 配向要素
- 延伸による分子配向
- 配向結晶化
- 分子配向の3要素
- 延伸による物性制御
- 屈折率と複屈折制御
- 光学現象と屈折率
- 屈折率楕円体と光学異方性
- 複屈折の起源
- 誘起複屈折
- 配向複屈折
- 形態複屈折
- Lorentz-Lorenzの式と固有複屈折
- 力学物性制御
- 極限構造と力学物性
- 延伸物の構造と力学物性
- 屈折率と複屈折制御
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方、1名につき49,980円 (税込)