日時
- 2017年5月26日 13時00分〜 2017年5月26日 16時00分
開催予定
プログラム
現在、炎症性腸疾患 (潰瘍性大腸炎・クローン病) 患者さんは、24万人を超え、そのうち3割は「難治」と言われる治療に難渋する症例です。当院では個々の患者さんの病変範囲や重症度に合わせて、現在、日本でもっとも成績の良い治療を実践しています。その方法や成績について解説します。 しかしながら、現在使用可能な治療薬に反応性の乏しい症例もあり、近年このような患者さんに対しては、これまでとは違った作用を示す薬剤が次々と開発されております。 当院では、新規治療薬開発 (企業治験) に積極的に参加しており、難治例克服を目指しております。 本講座では現在世界で行われている治験の進捗についても解説します。
- 炎症性腸疾患患者の疫学
- 炎症性腸疾患の病因
- 現在使用可能な治療法 (最新治療薬を含めて)
- 難治性潰瘍性大腸炎克服のための治療の工夫 (タクロリムス・抗TNFα抗体を使用した)
- 難治性クローン病克服のための治療の工夫
- 難治性クローン病粘膜治癒を目指した抗TNFα抗体薬増量のタイミングの提案
- 新たな疾患活動性バイオマーカー「カルプロテクチン」
- 現在行われている炎症性腸疾患治療薬の問題点
- 新規治療 (企業治験) 薬臨床応用を目指して
- これからの炎症性腸疾患患者集客戦略 (製薬会社側・医者側の立場で)
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)