日時
- 2017年3月28日 10時00分〜 2017年3月28日 17時00分
プログラム
このセミナーで紹介するのは「創造力」の鍛え方です。ゼロから1を生み出す頭の使い方です。正解を生み出す頭ではなく、他人や他社が考え付かないことを生み出す力です。それも単なる発想法ではなく、現実のビジネスの各場面で基本的に必要な「思考技術」としての創造力です。 他人と同じ視点で情報を集めてみても、皆が解決できない問題はクリアーできません。人と同じ発想では新製品も生まれません。競合他社と同じ考え方をしては差別化もままなりません。 (他社と同じ仕様、同じサービスでは価格競争に陥り、利益を上げることは困難です) 。高機能・高付加価値な新製品の製造技術について教科書は揃っていません。量産方法の前例はありません。頼りになるのは自らが生み出す知恵です。活かしきれない技術シーズをどうするか、ある人は学会や業界の通説にとらわれず金の卵を見出し事業化しますが、多くの人は使えない何かと放っておきます。困難な事業化において、教科書通りの発想では死の谷を越えられません。そこで必要な知恵はどこにも書いていないのです。現場で都度都度考える、創造力の刀がなくして道を切り開くことはできません。実際に成果を出してきたビジネスリーダーや凄腕の技術者、起業家は論理一辺倒ではない、創造的な頭の使い方を必ずしています。 ではどうすればそのような頭の使い方ができるのか? 古今東西、創造や発明が上手な人たちの頭の使い方には何かしらのパターンがあります。それは、大きく分けるとこの4つ、連想力、抽象化思考、複眼力、構想力です。このセミナーではそれぞれを根本的に鍛える頭のエクササイズを数十パターン紹介します。これらの意味を体系的に理解し、その鍛え方を知ることで、能力は確実に上がっていきます。そしてご自身だけではなく、周りの方の創造力も醸成することで、組織を活性化するリーダーとして活躍できるようになっていきます。
- 総論:なぜ創造力か
- クリエイティブな頭が求められる時代
- 何が創造性を妨げているか
- 創造力と想像力の違い
- 思考技術で考える力を強化する
- 創造・発想の4つの基本アプローチ
- 連想力とは
- 連想力強化のエクササイズ
- 抽象化思考とは
- 抽象化思考強化のエクササイズ
- 複眼力とは
- 複眼力強化のエクササイズ
- 構想力とは
- 構想力強化のエクササイズ
- 応用編:抽象化思考、複眼力強化のエクササイズ
- 創造力だけではなく想像力も鍛える ~物事の本質を見極めるためには?
- 思考技術をどう適用するか?
- 商品企画の場合
- 事業戦略の立案
- 製品開発での応用
- 難題への対処
- 会社の創造的文化を醸成する
- 何が企業文化をつくるのか
- 考える組織の特徴とそのつくりかた
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
過去に受講された方の感想
- ついついロジカルシンキングや公式フレームワークを上手に使える能力ばかりフォーカスされがちだが、正解がいくつもある問題や正解への手がかりすらみつからない問題への対応力は別の能力が必要であることを軽視されがち。人材育成の視点でも問題提起になると思う。
- 普段はあまり考えない意識していないことを考えることで、新しい発想が生まれる予感を感じました。
- 視野が広がりそうな気がしました。
- 発明ブレストする中で発想力強化に使えそう。
- 各問題点について具体的に解決できそうな手法がみつかりそうで、活用していきたい。
- 特許と新製品の企画に利用できると思います。
- 社内を変える、職場を創造的にするという活動に使えると思います。
- 抽象化思考で目的と最適方策の抽出、創造的反論で気づきのきっかけ、に使える。
- 商品企画、不具合解析等に本セミナーの考え方は適用できると思います。
- 発想力で難題が難題でなくなるのではないか、と改めて感じることができました。
- いろいろな角度や発想から物事を考える気づきを体験できたことは役に立ちました。
- 自分の頭がいかに創造力、想像力強化のトレーニングがなされていないか、よく分かった。エクササイズ一覧表について色んなトレーニング法があることが分かり、もっと詳しく知りたくなった。