日時
- 2017年3月7日 13時00分〜 2017年3月7日 16時30分
開催予定
プログラム
光造形システムの発明後、各種三次元積層法 (Additive Manufacturing:AM=3D Printer) が発明され、実用化されてきた。今日、20年以上経過し基本特許が切れようになり、2012年頃から3Dプリンター (Additive Manufacturing装置) がメディアで連日取り上げられ、過熱気味に報道されてきた。しかし、最近ではおおかた理解され、落ち着きを示すようになってきた。 「IoT、Industrie 4.0など」との関わりから大きな期待も寄せられ、今までの大量生産=安価という図式から、3Dプリンターを利用した少量生産=高付加価値という点に注目して取り組みが始まろうとしている。しかし、そのプリント出力物 (材料) の完成度は必ずしも高いものではなく、今後の材料開発に大きな関心が集まっている。本講演では特に3Dプリンター材料を中心に、求められる特性とその現状を俯瞰するとともに、開発動向と今後の方向性を解説したい。
- はじめに
- 3Dプリンターとは
- 3Dプリンターでなにができるか
- 3Dプリンターと材料の開発の歴史
- 3Dプリンターおよびその材料の国内外の市場
- 3Dプリンターとその材料 ~各積層方式とその材料の求められる特性と現状~
- 液槽光重合法 (光造形法) 用液状光硬化性樹脂の現状と課題
- 材料押出し法 (溶融樹脂積層法;FDM) 材料
- 粉末床溶融結合法 (粉末焼結; SLS, SLM) 用材料
- 結合剤噴射法材料
- 材料噴射法とその材料
- 指向エネルギー堆積法
- ハイブリッド型積層造形装置
- 国内外の装置メーカー、材料メーカーの動向
~DMS2016 (Tokyo) 、Formnext2016 (Frankfurt) などで見えたもの~ - 国家プロジェクトの現状
- 材料から見た3Dプリンターの今後の行方
- セラミック造形
- 医療・歯科用途など
- 宝飾用途など
- その他の用途
- まとめ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。