本セミナーでは、感性評価・官能評価について基礎から解説し、パネル (評価者) や検査室、試料の管理、評価実施時の個人差の調整 (尺度合わせ) について、官能評価事例を交えて解説いたします。
日時
- 2017年3月22日 10時30分〜 2017年3月22日 16時30分
開催予定
プログラム
官能評価は、人間の感覚特性を考慮したものづくりをしたい時、あるいは、感覚を利用して、すでに作り上げた製品の特性を正しく評価したい時に用いる。 本講演では、パネル (評価者) や検査室、試料の管理などの官能評価を実施する際の注意点、官能評価手法の概要とその使い分け、主な手法としての順位検定とQDA法の実施法と統計手法、さらには、官能評価の事例などの紹介と解説を通して、官能評価をものづくりに役立てるための知識と技量の修得を目指す。なお、QDA法は、製品の官能特性を様々な評価用語を用いて評定するものである。
- 官能評価の基礎
- 官能評価とは
- 官能評価の分類
- 分析型官能評価と嗜好型官能評価
- パネル
- 分析型パネルと嗜好型パネル
- パネルの人数
- パネルの管理
- パネルの訓練
- 検査室と試料の管理
- 官能評価手法
- 官能評価データの尺度の水準
- 官能評価手法の概要
- データの性質と様々な測定手法
- 最近の官能評価法
- 主な官能評価手法
- 順位法
- 順位法とは
- フリードマンの順位検定
- QDA法
- QDA法とは
- 評価用語の選び方
- 個人差の調整 (尺度合わせ)
- 統計解析
- 分散分析
- 主成分分析
- 順位法
- 官能評価の事例
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)