日時
- 2017年3月2日 13時00分〜 2017年3月2日 16時30分
開催予定
プログラム
水の状態変化を利用して熱を高密度に貯める方法は、氷枕や氷室などで古くから活用されてきています。 本講演では初めに、物質の相変化 (融解/凝固) を利用して効率的に熱を貯蔵する技術について、原理と利用上の特徴を解説します。次に、相変化蓄熱材料の特徴、開発・応用状況、機能性の向上に関する考え方について紹介します。さらに、相変化蓄熱材の特徴の一つである過冷却現象を活用する方法を、関連する特許にも触れながら紹介します。
- サーマルマネージメントの必要性が高まる背景
- エネルギー需要の変遷
- スマートコミュニティと熱利用
- 未利用エネルギーの活用には
- 相変化蓄熱の原理と特徴
- 蓄熱作用
- 蓄熱原理
- 蓄熱装置
- 利用時の特徴
- 蓄熱システムの設計と評価
- 相変化蓄熱材料の特徴と開発・応用状況
- 水
- パラフィン
- ポリエチレングリコール
- 水和物
- 糖アルコール
- 金属
- 過冷却とは?
- 相分離とは?
- 相変化蓄熱材の機能性の改善
- 過冷却の防止
- 相分離の防止
- 熱移動の促進
- 融点の調整
- 過冷却の活用
- 自動車と相変化蓄熱
- 過冷却蓄熱
- 関連特許と課題
- 過冷却の制御
- 過冷却度の制御
- まとめ
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。