日時
- 2017年3月23日 10時00分〜 2017年3月23日 17時00分
開催予定
プログラム
IoTを構築するワイヤレス通信は、端末に内蔵する小型アンテナが必須です。無線モジュールは、センサーを含んだ小型化・IC化が進むことで、さまざまなシステムに適用されはじめました。アンテナは内蔵することで性能が低下しますが、広域センシング・システムには遠方界通信用の設計が重要です。また、低い周波数を使う場合は、近傍界通信の特性を理解した設計が必要です。 本セミナーでは、講師が多くの企業で実施している電磁界シミュレータを活用したアンテナ設計の具体的な事例で、内臓アンテナ設計の勘どころを学びます (無償版 Sonnet Lite活用の手順も解説) 。
- はじめに
- 電磁波とは何か?
- 無線通信と電磁波の関係
- アンテナのしくみと分類
- 電界検出型アンテナ・磁界検出型アンテナ
- 定在波型アンテナ・進行波型アンテナ
- 電磁界シミュレータを活用した設計手法
- 周波数領域の手法
- 時間領域の手法
- 電磁界シミュレータで得られるアンテナ特性
- 放射効率重視の設計
- 重要な整合 (マッチング)
- 共役整合の手順
- 通信距離を決めるパラメータ
- 遠方界通信用アンテナの設計
- 逆l・逆Fアンテナの設計
- メアンダアンテナの設計
- パッチアンテナの設計
- 近傍界通信用アンテナの設計
- コイルタイプ・アンテナの設計手順
- ネットリストプロジェクトの使い方
- 電磁的結合の評価方法
- 実装上の問題点
- ケースの影響とその対策
- 周囲金属の影響とその対策
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,000円(税別) / 61,560円(税込) (3名まで受講可能)
テキストについて
テキストとして、「 小型アンテナの設計と運用 」を使用いたします。
テキストが必要な方は、お申し込みのテキスト希望欄から「必要」をご選択下さい。
受講料と、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
