本セミナーでは、レーザ加工 (切断及び溶接) の原理・特徴・加工ノウハウを基礎から解説いたします。
ムダを失くした最適な加工ライン構築のポイントを、具体例を交えて解説いたします。
日時
- 2017年2月27日 10時30分〜 2017年2月27日 16時30分
中止
プログラム
今日、板金加工では益々リードタイムの短縮による生産性の向上及びコスト低減が求められていますが、そのためには各工程の見直しに留まらず、板金加工生産システムの最適化、生産変動への柔軟な対応などが重要になっています。 本講演は、板金加工とその設備改善のセミナーです。板金加工では、主に多品種少量生産、加工精度の向上にも対応し、著しく普及しているレーザ加工 (切断及び溶接) を取り上げ、レーザ加工の原理・特徴・加工ノウハウ等を解説します。また、板金加工ラインでは、1つの加工機械更新や部分的な設備改造で、そのラインが最適なものになっていないケースが多くあることから、設備改善では、その改善ポイント、勘所を紹介し、設備のムダ削減と動線レイアウト改善を実践する手法を具体的に解説します。これにより、板金加工での最新のレーザ加工の知識・ノウハウがわかる他、時代の要求に沿った板金加工設備の計画改善を図れるようになります。
- 板金加工の技術動向
- 板金加工工程
- 板金加工の種類
- 板金加工の多様化
- 難加工材の加工
- 板金レーザ加工
- レーザビーム
- レーザ光の特徴
- レーザビームの品質
- レーザ発振器
- レーザ切断
- レーザ切断の原理と特徴
- レーザ切断機
- レーザ切断現象
- 特性要因図
- アシストガスの種類と圧力
- レーザ切断の用途
- レーザ溶接
- レーザ溶接の原理と特徴
- レーザ溶接機
- レーザ溶接現象
- 特性要因図
- シールドガスの種類
- レーザ溶接の用途
- レーザビーム
- ムダを失くす現場改善のポイント
- 作業動作
- ムダな作業を生む要因
- 工程処理の簡略化
- 全体最適化志向
- 加工設備の種類と特徴
- レーザ加工機
- アーク溶接機
- NCタレットパンチプレス
- ロボット
- プレスブレーキ
- 立体自動倉庫
- 現場改善の勘どころ
- ボトルネックを浮かび上がらせる
- ボトルネックを解消させる
- 段取り時間を短縮させる
- ロット生産から1個流しに変更
- 多能化で作業員のミニマム化
- U字ライン生産化
- モジュール生産を検討
- 加工標準時間の決定
- 不良品の最小化
- 職場活動の活性化
- 5Sの徹底と手抜きの工夫
- リスクアセスメントの実施
- 設備配置改善によるムダ削減策
- 定量化
- スペース調査
- 動線分析
- 工程分析
- 配置相関分析
- 計画
- レイアウト設計
- 実践
- 動線・配置改善
- 定着
- 検証・定着化
- 定量化
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)