日時
- 2017年2月17日 10時30分〜 2017年2月17日 16時30分
開催予定
プログラム
モータやトランス、インダクタ、電流センサ、記録媒体など、軟磁性材料は多岐の分野に利用されています。誰でも軟磁性材料の測定評価ができるように、考え方と技術を紹介いたします。実演も交え、磁気特性の初めての方も熟練した方も、正確な測定を行えるように、磁気測定のノウハウなど基礎から応用まで幅広くご紹介いたします。 軟磁性材料の種類、測定方法に関わる一般的な基礎知識を得るだけでなく、磁気特性測定上の留意点を知ることで正しく測定評価するための応用面の知識を得ることも出来ます。
- 身の回りの磁性材料
- 磁性材料の種類
- 軟磁性材料の形状
- 軟磁性材料の用途
- 軟磁性材料の使用例
- 磁気特性測定の基礎
- 磁性材料の交流磁気特性
- 交流磁気特性の測定原理
- 磁気特性を測る測定器
- 材料の形状に合わせた測定方法
- 単体で閉磁路を構成できるもの
- 単体では閉磁路を構成できないもの
- 試料定数の求め方
- トロイダルコア
- EIコア
- 磁気特性測定で得られるパラメータの種類
- 各種磁気パラメータの求め方
- コアロス測定
- コアロスとは?
- 大きい方が良い?小さい方が良い?
- 軟磁性材料への低損失化が求められる理由
- 高精度なコアロス測定
- 波形記憶装置方式
- CROSS-POWER方式
- 各方式の比較
- 高確度な測定の実現方法
- コアロス測定比較
- コアロスと位相角の関係
- ゼロを測るのは難しい (低損失材料の損失評価)
- 主な磁気特性の特長
- 温度によって変化する磁気特性
- 材料の種類と透磁率
- 透磁率の特長
- 材料の用途と保磁力
- 残留磁束密度の特長
- 交流磁気特性の測定
- 測定前の確認項目
- 計算シートを用いた測定試算
- 試料への巻き線の仕方
- 測定条件の設定
- B-Hアナライザを用いた実測★
- 材料評価と部品評価の差異
- 形状により変化する磁気特性
- 素材の特性を知ることが必要
- 単板測定
- 単板とは?
- 単板を使用した製品は?
- 単板測定方式の種類と特長
- エプスタイン法
- 励磁電流法
- Hコイル法
- 新方式の測定原理
- 新方式の特長
- 小形単板測定治具を用いた実測★
- 直流重畳により変化する磁気特性
- 実動作に近い特性評価が必要
- チップインダクタの測定例
- トロイダルコアへの直流重畳方式
- チップインダクタへの直流重畳方式
- 新方式の測定原理
- 新方式の特長
- DCバイアステスタを用いた実測★
- 目に見えない現象に注意
- 共振
- 渦電流
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 42,750円(税別) / 47,025円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
- 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
- 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。 - 他の割引は併用できません。
複数コース申込割引受講料について
- 通常2コース 受講料 : 85,500円 (税別) → 2コース申込 割引受講料 71,250円 (税別)
- 通常2コース 受講料 : 92,340円 (税込) → 2コース申込 割引受講料 76,950円 (税込)
複数日コースのお申込み
2017年1月25,2月17日「磁性材料の徹底理解と活用 (2日間コース)」
対象セミナー
- 2017年1月25日「磁石活用のための実用特性と永久磁石の最前線」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
- 2017年2月17日「磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ」
- 受講料 : 42,750円(税別) / 46,170円(税込)