本セミナーでは、撹拌翼の選定から設計の基礎、機器仕様決定とスケールアップのポイントまで、事例を交えて現場目線で解説いたします。
日時
- 2017年3月9日 10時30分〜 2017年3月9日 16時30分
開催予定
プログラム
工業化における撹拌操作は、生産性向上・他品種少量生産など様々なニーズに応えるとともに、安定して製品を作るうえでプロセスの心臓部に当たり重要な役割を果たしています。 本講習では、撹拌槽型反応機について、前段では撹拌操作に焦点を当て、基本となる撹拌翼の選定から設計の基礎を解説します。また、後段では機器仕様決定のポイントとスケールアップの基本を解説、加えてスケールアップ時の問題点など事例紹介を交えた反応機設計のポイントも解説します。 なお、本講義では事例紹介を交えた講習となるため現場目線での解説になっており、撹拌に馴染みが無くても分かりやすい構成となっています。
- 反応機の概要
- 反応機の構成
- 反応機の仕様
- 撹拌機の形式
- 撹拌レイノルズ数
- 低粘度液用撹拌装置
- 邪魔板の設定
- 高粘度液用撹拌装置
- 撹拌特性
- 動力特性
- 混合特性
- その他の重要な撹拌特性
- 撹拌機の選定と設計
- 撹拌翼の選定
- 相による分類
- 均一系低粘度液
- 不均一系低粘度液
- 中高粘度用撹拌翼の選定
- 多段翼を採用する理由
- 多段翼選定の注意点
- バッフル使用上の注意
- 高粘度液
- 異粘度液
- 撹拌槽の設計
- 本体仕様
- 伝熱の基礎
- 伝熱方式
- 駆動系
- 軸封の選定
- ジャケット閉鎖部の構造
- スケールアップ
- 基本的なスケールアップ手法
- スケールアップの注意点
- スケールアップ時の問題点、対策事例
- 反応機設計のポイント
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)