有機ELの基礎から、フレキシブル化・塗布プロセス化の課題・問題点についてわかりやすく解説いたします。
また、新規のフレキシブル封止技術に関しても紹介いたします。
日時
- 2017年2月23日 12時30分〜 2017年2月23日 16時30分
開催予定
プログラム
高効率化な平面発光デバイスである有機EL素子は、フレキシブル化・塗布プロセス化が可能なため、ディスプレイ分野・照明分野において注目が集まっている。 本講座は有機ELの原理・特徴に触れた後、現在の製造プロセスである真空蒸着プロセスと、今後期待される塗布プロセスの違いを説明し、塗布プロセスの魅力やその課題について述べる。またスマートフォンで搭載されつつあるフレキシブル有機ELパネルに関して、現在の封止技術に加え、我々が取り組んでいる新規のフレキシブル封止技術に関しても紹介する。更に、有機ELの特徴の一つである透明パネル等に関しても、我々の取り組みを中心に紹介する。
- 緒言
- なぜ有機ELが注目されるのか
- iPhoneに関する技術情報
- 有機ELの市場予測
- 有機ELの特徴
- 有機ELの歴史
- 有機ELの原理
- 人の目の特性
- LEDとの違い
- 有機ELのメリット
- 塗布型有機ELの魅力
- 有機エレクトロニクスのインパクト
- 何故塗布プロセスが求められているのか
- さまざまな成膜方法
- 生産方法の特徴
- 塗布型有機ELの将来
- 塗布型有機ELの現状と課題
- 塗布プロセスと蒸着プロセスの違い
- 塗布型プロセスの問題点
- 塗布型有機EL材料
- 主な成膜方法の問題点
- 有機EL照明
- 照明市場
- 有機EL照明の課題
- 有機EL照明の付加価値
- 塗布型有機EL照明
- 有機ELディスプレイ
- 各種ディスプレイの原理
- 有機ELディスプレイの特徴
- 有機ELディスプレイの技術選定項目
- ウェットプロセスを用いた有機ELディスプレイ
- 照明・ディスプレイ共通の課題
- フレキシブル基板
- 山形大学のアクティビティ
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,278円(税別) / 50,905円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)