本セミナーでは、AEC-Q100に準拠した試験を実施する場合の留意点と、問題点、対応方法について概説いたします。また、TS16949, VDA6.3等、規格の車載用集積回路認定ガイドラインの動向と、各種信頼性試験の必要性と問題点について詳解いたします。
日時
- 2017年1月26日 11時00分〜 2017年1月26日 16時00分
開催予定
プログラム
EV/HEV向けにパワーデバイスの需要は今後、飛躍的に伸びることが予測されています。パワーデバイスは、大きな電流、急激な温度変化など、通常の半導体デバイスとは異なるストレスの影響を受け、その信頼性をいかに保証するかが重要な課題となっています。 品質や信頼性を保証するには特別な評価方法、 確認方法が不可欠ですが、国際試験規格は膨大な評価サンプルが必要になるなどの問題もあります。一方、日本からは車載認定ガイドラインを発行するなどの動きも出てきています。 本セミナーでは、パワーデバイスの動向をはじめに、信頼性試験の目的と役割、耐熱性・耐湿性評価やそのための試験法を中心に、その最新動向を、わかりやすく、かつ詳細に解説します。
- パワーデバイスの市場動向
- パワーエレクトロニクスとパワーデバイス
- パワーデバイスの応用範囲
- 高耐圧化と低オン抵抗化の要求
- 信頼性試験の種類と役割
- 信頼性試験の目的
- 信頼性試験の種類と役割
- 耐湿性試験法と加速性
- 静電気破壊と過電圧破壊
- パワーデバイス特有の不良モードと試験法
- パワーデバイスの主な故障モード
- パワーデバイスの主な市場故障モード分類
- 車の各部位と到達温度
- パワーサイクル試験法と不良モード
- パワーデバイスの国際試験規格動向
- AEC-Q100/101の紹介
- LV-324の紹介
- JEITA ED-4701/600の紹介
- 今後のパワーデバイス信頼性試験法の動向
- 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 46,000円(税別) / 50,600円(税込)
- 複数名: 56,000円(税別) / 61,600円(税込)