本セミナーでは、ユーザー視点でモノづくりをしたいという方を対象に、UD・ユーザビリティの可視化、定量化手法を中心に、ユーザー評価の基礎から応用までを解説いたします。
高齢者人口の増加に伴い、今後ますますUD・ユーザビリティに配慮した、人にやさしいモノづくりが求められてきます。また、実際にユーザー評価の結果をモノづくりに反映、活用していくためには、「UD・ユーザビリティの可視化、定量化」がキーワードとなります。 そこで、本セミナーでは、ユーザー視点でモノづくりをしたいという方を対象に、UD・ユーザビリティの可視化、定量化手法を中心に、ユーザー評価の基礎から応用までの概念をお伝えします。また、装具を用いた高齢者などの体験や、具体的な開発事例を交えながら、専門的な内容をわかりやすく紹介します。